『yumihikoshiの日記／yumihiko』

はい、どうもyumihiko氏です。

では、勿体ぶっていた、さときち先輩サンタからの第3のプレゼントをじーっくりご紹介させていただきます( ･`ω･´)

前回の記事でもチョロっと言いましたが、yumihiko氏のブログを文庫化してくれたわけなんです。（！）

講談社文庫風に。

ではホンモノの講談社文庫と比較していきたいと思います。

（実家にあった『凍りのくじら／辻村深月』を参考に）

〈背表紙〉

講談社文庫

冗談社文庫

 〈裏表紙〉

講談社文庫

冗談社文庫

 （全世界待望の超絶人気ブログ「yumihikoshiの日記」が遂に文庫化。誰も見たことのない視点から日常を鋭く観察、独自の世界観と織り交ぜ吐く暴言。ファンタジー？ノンフィクション？いえ、これはある意味ミステリー。一度読んだら止められない驚天動地・奇々怪々のyumihikoマジックに酔いしれろ！）

※書いてある文章は全体的に馬鹿にされてる感じしかしない。

〈マーク〉

講談社文庫

冗談社文庫

※愛犬さつき

他にもいくつか画像を…

〈表紙裏の著者の紹介文〉

（yumihiko

19XX年、静岡県生まれ。私立S大学文学部卒業。某農業系組合に勤務後、結婚し、ブロガーになる。'16年1月はてなブログに『yumihikoshiの日記』を開設。シビアな話題に独自の視点から鋭く切り込み、その歯に衣着せぬ物言いに、老若男女問わず根強い読者を獲得していく（'16年11月現在、読者5名）。作家 森見登美彦を崇拝し、その盲信ぶりから、自らを「第二の登美彦氏」と思い込んでいる節が散見する。現在、男児を妊娠中。後期つわりにも負けず、今日も更新を待ちわびる読者のために筆を執る。

※全体的に馬鹿にされてる感有り。

特に読者数を載せちゃうあたり、悪意しか感じない。

〈編者あとがき〉

※右端にさときち先輩の本名が書いてあるため変な角度になっているのはご愛嬌

（編者あとがき

あとがきなんて大したものは書けないけど、文庫本の体裁として何とか埋めていきます。そうは言っても、小学生の頃から読書感想文が苦痛で仕方なかった人間が、大人になったからといって、スラスラと文章が出てくるわけもなく、既に15分経過。 ここは、ブロガーyumihiko氏にお願いするしかないのか…。

　『yumihikoshiの日記』ですが、現在八万字を超えております。作文嫌いの人間からすると、未知の世界すぎて想像もつきません。我が人生のライバル（？）であるyumihiko氏に負けを認める事になってしまいますが、ここはあっさりと白旗を上げましょう。

　下手な文章はこのあたりで辞め、頭を整理して何とか考えましょう。そして、ここから本領発揮。

まず、本書を手にとって頂きありがとうございます。そして、読了された方、常日頃からブログをチェックされている方は改めて、yumihiko氏の類まれなる文筆に恐れ慄いたことかと思います。今回の文庫化によって、この感動が世界中に伝わり、戦争が無くなるようなことがあれば編者として本望です。

という、表の薄っぺらい言い訳はさておき、本書はyumihiko氏への2016年クリスマスプレゼントとして編集、製本したものです。私は、ブログのネタ作りに躍起になっているyumihiko氏、格安スマートフォンで黙々と長文を打ち込んでいるyumihiko氏、悪阻でトイレに篭っている最中にも読者が気になるyumihiko氏を見ていると、なんとか「本」にして残してあげたいという慈悲深い考えが脳裏をよぎり、重い腰を上げたというわけです。

　本書を渡す頃には、すでに一児の母になっているかもしれないyumihiko氏。ブログ更新どころではなくなるかもしれませんが、そこは私がフォローし『yumihikoshiの日記 其ノニ（仮）』が発行されることを切に願います。　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　11月某日

※全体的に馬鹿にされてる感有り。

〈帯〉

前

後ろ

 ※全体的に馬鹿にされてる感有り。

…もうなんか色々凄過ぎてyumihiko氏から、特に言うことはありましぇん！

さときち先輩のことは、前々からただ者ではないと思っていたけれど、今回の事件で（もう凄過ぎてyumihiko氏の中では事件となっている）ただのただ者ではないどころか、本当にただ者ではないということが分かりました！（ちょっと何言ってるかわからない）

今回ばかりは、もう「ただの惚気じゃん」とか「yumihiko氏も所詮ただの、夫自慢したい嫁かい！」とか、言われたって構わない！

だって、こんなに素晴らしいクリスマスプレゼントをくれる夫、居ますか！え！え？えぇ！？

せっかく文庫化されたので、ちょいちょい読んでいるわけですが、たまにちょっとフツーに面白いこと書いてあって、ニヤニヤしてると、「（自分の文章を読んで）何笑ってるの？」と冷たい目でさときち先輩は見てきます。

貴重な時間を割いて、一生懸命文庫化してくれた愛情たっぷりの慈悲深いさときち先輩サンタと、いま私の隣にいるいつも通り冷酷非道なさときち先輩はもはや別人。

いいんだ、なんだって、

とにかく

こんなに素敵なクリスマスプレゼントは

生まれて初めてだったので、

未だ興奮冷めやらぬyumihiko氏でありました( ･`ω･´)

『yumihikoshiの日記　其ノニ（仮）』発行に向けて今後もせっせとブロ更するとしますわっ( ･`ω･´)

ちなみに、「100点のものしか作らない」と日頃からなにかにつけ豪語しているさときち先輩ですが、

今回のこの作品、

一つさときち先輩的に悔やまれる箇所が…

講談社文庫と比較してみます。

〈文庫の最終ページの著者の紹介文のところ〉

講談社文庫

冗談社文庫

…そうです、ページ上部の線から上の幅が、本家より狭い！！！

カバーの水色と白の幅などは全部キッチリ測って本家と寸分違わぬ出来なのに、ココだけ製本される際に切断されるのを計算に入れるのを忘れていたそうで、この幅になってしまったとのこと。

相当悔しがっておりました。ひひひ。

ふぅ、そいではブロ更の合間にチャチャッとさときっちゃんのお世話するとしますわ。

（優先順位逆）

メリクリ

メリークリスマス、yumihiko氏です。

さて、さときっちゃんがこの世に登場して、

一週間が経ちました。

もういちいちかわいくてyumihiko氏、ニヤけっぱなしです(*´ω｀*)鼻クソすらかわいい(*´ω｀*)

親バカトークもほどほどに…

〈さときち先輩サンタからのお手紙〉

yumihiko氏へ

お久しぶりです。さときち先輩です。

いかがお過ごしでしょうか？

早いもので2016年も残す所、後わずかとなりました。年の瀬となると一大イベント「クリスマス」がありますね。今年のクリスマスプレゼントはいくつかご用意させて頂きました。

１つ目は以前ご希望ありました品です。

２つ目は前々から欲しがっていた品です。限定品ですのでオークションで落としました。

３つ目は超絶レア品です。今のところ世界で１つしか存在しておりません。

今回複数用意したのは長い長い妊娠生活を乗り越えたご褒美でございます。

これからはさときっちゃんもいる楽しい生活になりますが、yumihiko氏との二人生活も楽しかったですよ。

2017年もよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　さときち先輩より

…とのことで、

まず

１つ目の「以前ご希望ありました品」

西尾維新の〈忘却探偵シリーズ〉( ･`ω･´)

1ヶ月ほど前に「クリスマスプレゼント何が欲しい？」と聞かれてコレが欲しいと言っていたわけです。読むのが勿体無い。うひゃひゃ。

２つ目の「前々からほしがっていた品」

以前ブログでも「欲しい！」と言っていた

『城崎裁判／万城目学』

タオル生地のブックカバーが特徴の、城崎温泉でしか買えないやーつ。( ･`ω･´)

読むのが勿体無い。（二度目）

そして、

３つ目の「超絶レア品」

「…え？なにコレ？え？」ってなってるでしょ、そこのアナタ！けっけっけ。

この３つ目の超絶レア品については、

また後日改めてじっくり、いやじっーーーくり紹介させていただきます。（ニヤリ）

さときち先輩サンタ、素敵なクリスマスプレゼントをありがとう。

どの本も、さときっちゃんのお世話の合間にニヤニヤしながら大切に読ませて頂きます。

それでは、よいクリスマスを。

yumihiko氏、母になる。

2016年12月18日15時30分

我らがさときっちゃん（3486g、51cm）

満を持して登場( ･`ω･´)！！！

yumihiko氏もさときっちゃんも

（あ、ついでにさときち先輩も）

元気です( ･`ω･´)

3人体制となったチームyumihiko☆

これからどんなハプニングが起ころうとも

チーム一丸となって

乗り越えてみせましょう( ･`ω･´)

頼んだよ、サブリーダー（※さときち先輩　。ちなみにリーダーはさときっちゃんでyumihiko氏は総監督）！！

〈yumihiko氏出産ドキュメント〉は

気が向いたらいつか書くかもなぁ。

いや、もうあんまり思い出したくないなぁ。

いや、と言うか全体的に意識朦朧としてたから覚えてないなぁ。

でもアレです、

なっかなか最後の最後のところでさときっちゃんたら出てきてくれなくて、精神的にも体力的にも限界に来てたyumihiko氏なんだけれども

「長引いてるから、あと1回か2回（のいきみ）で出しちゃいましょう」と涼しい顔で助産師さんたちに指示する先生が、神に見えました。いや、あれはもう神でした。後光が差していた…。

その時のなんとも言えない安心した気持ちだけは鮮明に覚えています。

ありがとう、さときっちゃん

ありがとう、さときち先輩

ありがとう、ちっちゃいおっさんたち　　

ありがとう、その他諸々。

というわけで、母になったyumihiko氏を今後ともよろしくお願い致します。

予定日まであと5日。

どうも、yumihiko氏です。

さて、すっかり〈妊婦健診報告〉の場と化しているyumihiko氏ブログですが、

懲りずに本日も妊婦健診報告を。

昨日（39週1日）の健診では、

初のNST（ノンストレステスト）とやらをやりました。　

お産のストレスに赤ちゃんが耐えられるかどうかを調べる、的なものらしい。

お腹にペトっと機械を貼り付けて、あとは30分ほど横になってるだけ。　

赤ちゃんが起きていないと（ある程度動かないと？）測定出来ないらしいのだけど、

さときっちゃんは検査が始まる前まではウゴウゴしてたのに、いざ機械つけたら全く動かなくなりやがった( ･`ω･´)

y「（さときっちゃん寝てるなぁ…確かこの検査って、赤ちゃんが起きない限り終われないやつじゃないのかな…（←ネット情報）大丈夫なのかな…）…おい、さときっちゃん、起きたほうがいいよ？（軽くお腹さする）」

さ「…（爆睡）」

15分後　助産師さんが様子見に来る

助「赤ちゃんずっと静かだよね？」

y「はい…まったく動きません…」

助「完全に寝てるね…ちょっと寝返り打つみたいに左右に動いてみてくれる？」

y「（ウゴウゴ）」

さ「（ウゴ…）」←覚醒

助「（機械のデータを確認しながら）あ、起きたっぽいね？」

…てなわけで、後半15分は先程までの爆睡が嘘のように、爆ウゴウゴでした。

（無事30分で検査終了）

「相当深〜い眠りに就いていらしたね」と助産師さんに笑われたさときっちゃん。

今日も愉快なさときっちゃん。

ビバ☆さときっちゃん。

yumihiko氏の体もさときっちゃんもお産に向けての準備は順調らしく、あとはもう陣痛を待つのみ！という状態( ･`ω･´)

yumihiko氏は今か今かとソワソワ、ワクワクしているわけですが、そんなyumihiko氏の気持ちなんかそっちのけでさときっちゃんは今日も呼吸の練習（しゃっくり）ばかり！

ちっちゃいおっさん！まさかさときっちゃんにしゃっくりしか教えてないんじゃなかろうね？！

…まぁおもしろいからいいか☆

てわけで、まだ産まれそうにありましぇん。

さてさて、今年の漢字が発表されましたね。

（「金」だそうで。）

yumihiko氏の今年の漢字は

「吐」！！！

数え切れないほど嘔吐し、

弱音を吐き、

愚痴を吐き、

毒を吐き、

やっと「吐」とオサラバ出来た？となった頃には気づけば12月。

（未だにたまに吐くけども）

一生分吐きました、2016。

みなさんの今年の漢字はなんでしょか？

では本日はこの辺で。

（次、ブロ更（ブログ更新の意）するときは出産報告であることを願って…）

妊娠38週( ･`ω･´)

どうも、yumihiko氏ですよ。

yumihiko氏、出産予定日まで2週間を切りました( ･`ω･´)

昨日（38週1日）の健診では、

「頭がもう沈み込んでて、（エコーに）映らないので確実ではないけど2900gくらいかなぁ〜…もうちょっと小さいかもしれないけど…」とのことでした。

2900g近くあるとしたら、さときっちゃんたら一週間で300gほど増量したことになる！

全くもうさときっちゃんたら、追い詰められてやっと本気出すタイプなんだから☆誰に似たんだか☆

実際出てきたらどれくらいの大きさなのかしら？

頭がだいぶ下がって来てて、いつ陣痛来てもおかしくないような状態みたいです( ･`ω･´)

「とりあえずまた一週間後に健診予約してもらいますが、陣痛来たらすぐ連絡してください」とのことで。

（とは言うものの、なんとなくまだ全然産まれなそうな感じはしている）

そんなこんなで、

普段は〈落ち着いたオトナの雰囲気〉が売りのyumihiko氏ですが、今ばっかりはソワソワしてますわ。（yumihiko氏としたことが…！）

ちなみに、相変わらず出産間近とは思えぬ身軽さで日々を過ごしております。

「どーせもう出産するまで体調悪いんでしょ？臨月のお散歩とかどーせ出来なくて、ヨボヨボ過ごす羽目になるんでしょ、ふん」と臨月入るまでやさぐれていたので、本当にいま、元気なことが幸せですわ( ･`ω･´)

あれ？今日はさときち先輩が出演してないぞって？

だって、さときち先輩たらすっかりひとり暮らし謳歌しちゃってるからさ、yumihiko氏のつけ入る隙がないわけよ。

まぁせいぜい残り僅かな独身生活、楽しんどくれや。（ニヒルな笑み）

ちなみにさときち先輩は

週末にyumihiko氏の里（老人ホームみたい）に来てくれるわけですが、（1泊か2泊してく）

「いや〜今回も楽しかったですわ☆」と、帰るときがいちばん楽しそう。

そんなわけで、残り僅かなさときっちゃんとの一心同体以心伝心五里霧中四面楚歌ライフ、エンジョイするとしますわ( ･`ω･´)

yumihiko氏、さときっちゃんに早く会いたくてウズウズする。

お世話になっております、yumihiko氏です。

y「ついに正産期に入るよ( ･`ω･´)」

さ「セ、セイサン期？( ﾟдﾟ)（何故か怯えている様子のさときち先輩）」

y「うん、"正しい"に"産まれる"に"期間"で〈正産期〉」

さ「あ、あぁ…惨いほうの〈凄惨〉かと思った…〈凄惨期〉…なにやらyumihiko氏のとてもグロい期間というか…（楽しげに喋りだすさときち先輩）」

…こういった数々のマタハラを乗り越え、そうですyumihiko氏、ついに無事妊娠37週に入りました。

〈凄惨期〉ではなく〈正産期〉です☆

昨日の健診では、さときっちゃん2500gを越えておりました( ･`ω･´)

母子ともにいたって順調で、

「もういつ産まれても大丈夫なので、たくさんお散歩とかして下さいね」とのことでした。うひゃひゃ。

「もうすぐ会えますよ☆」とも。ぬぴゃぴゃ。

相変わらず（これまでに比べると）元気いっぱいの妊婦生活を過ごしているわけですが、必殺〈夜中のこむら返り〉には毎晩悶絶しております( ･`ω･´)まぁつわりに比べたら、これぐらいなんのこれしき( ･`ω･´)

てわけでさときっちゃんよ、残り少ない共同生活楽しもうや(*´ω｀*)

記念すべき2016年100冊目は何を読もう…とニヤニヤしていたyumihiko氏ですが、気づけばあっさりと100冊突破しておりました。

100冊目となったのは、

『今はもうない/森博嗣』でした。

そうです、yumihiko氏が最近ちとハマり気味の〈S&Mシリーズ〉の。

結果的には、100冊目にふさわしい作品でした。何作か読んだこのシリーズの中では一番面白かった。（さときち先輩も太鼓判）

ちなみに現在は、シリーズ最後の作品を読んでいる最中でございやす。

yumihiko氏、すっかり西之園萌絵さまのファンですわ。オホホ。

今年も残すところ1ヶ月…あと何冊読めるかしら。（さときっちゃんがいつお出ましになるかにもよる）

〈今日のさときち先輩〉のコーナー

yumihiko氏と密室（車内や部屋）でふたりきりになると警戒心を剥き出しにするさときち先輩。

さ「（警戒）」

y「なんでそんな怯えるの？( ･`ω･´)（なぜyumihiko氏は楽しげなのかは不明）」

さ「…はぁ〜さときっちゃん早く産まれてこないかなぁ〜…」

y「なんかそれニュアンスが違うよ、一般的なやつと( ･`ω･´)（なぜこの期に及んでyumihiko氏が楽しげなのかはやはり不明）」

さ「はぁ〜さときっちゃん、助けて…」

さときち先輩よ、さときっちゃんはyumihiko氏の手下となるのだよ。さときっちゃんに助けを求めたって意味ないのだよ。ふっ。

森フェス

こんにちは、今日も愉快なyumihiko氏です。

さてさて、臨月に突入しましたyumihiko氏。

火曜日の健診では、さときちさん2400g( ･`ω･´)順調に大きくなってくれています。

（母子ともに順調）

yumihiko氏の体調のほうも、さときっちゃんが出動準備のため下がりだしたお陰か、胃の圧迫感もだいぶスッキリして参りました。

未だかつて1週間に1度も吐かずにいられたことがあっただろうか☆幸せです☆

（吐気、嘔吐解消）

てな感じで、やっっっと体調がよくなりました。臨月のいまが妊娠して以来、いちばん元気です( ･`ω･´)

ようやくキラキラ☆マタニティライフの幕開けや！なんでもどんどこい！！ふぇっ！！！

最近のyumihiko氏、森博嗣氏の〈S&Ｍシリーズ〉に少々ハマり気味でございます。

ドラマ化もされた『すべてがFになる』のシリーズと言えば皆さんわかりやすいでせうか。

Ｎ大学助教授の犀川創平とＮ大学生の西之園萌絵のコンビが謎だらけの事件をあーだこーだ言いながら解決してくシリーズ。

ドラマが始まる少し前にミーハーなyumihiko氏は、さときち先輩文庫からシリーズ第一弾『すべてがFになる』を拝借。（※さときち先輩は森博嗣氏を尊敬して止まない。尊敬し過ぎてフツーに"森先生 "と呼ぶ）

その後、シリーズ第二弾『冷たい密室と博士たち』を1046（トシロー）文庫から拝借。

それから数年経ったいま、

yumihiko氏の中で森博氏（"し"を1個省略）ブーム再び。

今は『夏のレプリカ』を読んでおります。

さときち先輩いわく、森博氏の作品を読むと「賢くなるよ！」らしいので、その言葉を信じ黙々と読みすすめるyumihiko氏でございやす。

（今のところ、賢くなってきた感はありません）

賢くなりたい方、yumihiko氏といっしょに森フェスに参加しましょう( ･`ω･´)

〈今日のさときち先輩〉のコーナー

さときっちゃんの肌着収納スペースを作ったyumihiko氏。

y「ココ（洋服箪笥の下段）にさときっちゃん肌着をしまう( ･`ω･´)」

さ「そんなに低いとこ？」

y「やっぱり上のほうがいいかね？」

さ「まぁ、さときっちゃんが自分で届くほうがいいか。」

y「え？さときっちゃん、生後間もない頃から自分で着替え出来るの？」

さ「"お母さんの食べこぼしで、僕の服が汚れましたよ"とか言って自分でせっせと着替えるよ。」

y「（色々思うところはあるけど、まず）…母親に丁寧語？( ﾟдﾟ)」

さときっちゃん、今のところさときち先輩要素ばっかりでyumihiko氏要素ゼロだぞ？え？ホントにyumihiko氏の子か？