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3月26日と言えば!

さときち先輩、誕生日おめでとう。

 

初めて出会ったとき、

あなたは22歳でしたね。

 

それがいつの間にかもう26歳。

 

 

 

え?

まだ26歳?

え?え?え?

 

 

 

 

 

さ「yumihiko氏はもうすぐ(来月)29か。…え?29?いや、29はヤバイよ。30となるともう完全に棺桶だけど、29の片足突っ込んでる感がヤバイね!」

 

 

 

29がヤバイってのもなかなかクルけど、その前に「30は完全に棺桶」ってのが気になるよ、さときち先輩。棺桶ってなに、30ってもう棺桶なの?てことはyumihiko氏、来年棺桶なの?若人よ、詳しく教えとくれ。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、またひとつ大人になったさときち先輩。せいぜい素敵な一年にしとくれや。

(たまに年上感出してくるyumihiko氏)

 

 

 

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※どうやらyumihiko氏とさときっちゃんで〈26〉を表現している模様。

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どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

 

さときっちゃんたらここ数日で、一人で眠りに落ちる技術を習得しやがりました。

 

ついこないだまではさ、眠くなるとグズグズふにゃふにゃと泣いてさ、「ボーッとしてないでさっさと抱っこして寝かせろや。一人で眠れないんじゃ。」とか言って(いや、言ってないけど)ツンデレな態度見せてたのにさ。

 

今や、イッちゃってる目で親指チュパチュパしながらいつのまにか夢の中へ行っちゃってる。

 

 

 

突如、手がかからなくなって、手持ち無沙汰な父と母。

 

赤「(zzz…)」

 

さ「(読書)」

 

y「(スマホ)」

 

さ「…一人で寝られちゃうと、それはそれでなんかさみしいね。」

 

y「…うん。ないものねだりですな。」

 

 

 

…大人って勝手ですね。

 

そんなこんなで日々成長成長のさときっちゃんでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈今日のさときち先輩〉のコーナー

 

就寝前のミルクはさときち先輩のお仕事。

 

赤「チュパチュパ…」

 

さ「よし、飲み終わったね〜」

 

赤「(*゚∀゚*)(ニコーッ)」

 

さ「うは〜!うひょ〜!(*´ω`*)」

 

赤「(*゚∀゚*)(*゚∀゚*)(より深まるニコーッ)」

 

さ「うひゃひゃひゃひゃ〜(*´ω`*)!(より高まるテンション)」

 

y「(男子たちの戯れを羨ましそうに眺めつつ)

…ちょっとおっぱいもあげとくからさときっちゃんちょーだい」

 

さ「はいはい。さときっちゃん、おっぱいだって。(さときっちゃんの耳元に小声で)がんばれよ。」

 

 

 

 

自分のもとから私のもとへとさときっちゃんが渡るとき、必ずと言っていいほど「がんばれよ(小声)」と激励の言葉をかけるさときち先輩。

 

なんなんだろうな(`・ω・´)どういう意味なんだろうな(`・ω・´)

 

 

いいんだ、知らなくていいことも、ある。

知らないほうがいいことも、ある。

いくら家族だって。

 

 

 

…まぁyumihiko氏、がんばれよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈今日の愉快なさときっちゃん〉

 

さときっちゃん百面相☆

 

 

おかあさんといっしょ』を観賞するさときっちゃん。

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おとうさんといっしょのさときっちゃん

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リアルおかあさんといっしょのさときっちゃん

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…まぁyumihiko氏、がんばれよ。

3month

さときっちゃん、本日で3ヶ月(`・ω・´)

 

坂口健太郎的男子にすべく、

 

(これまでさほど坂口健太郎好きではなかったyumihiko氏ですが、『東京タラレバ娘』での正論クソ金髪野郎っぷりにかなり好感を持ち始めた模様。そう、そんな私は人呼んでミーハークソババァ☆)

 

日々奮闘中。

 

 

あ、いや、特に何も坂口健太郎教育はしてないんだけれど。そもそも何をすれば坂口健太郎的男子になれるわけ?誰か教えとくれ。

 

 

そんなことはさておき…

 

 

さときっちゃん、とっても表情が豊かになってきてます☆(笑顔がたまりましぇん。)

 

指しゃぶりも覚えて、部屋中に響き渡る力強いチュパチュパ音。(指しゃぶり中、必ず目がイッちゃってるのはさときっちゃんだけですか?)

 

そして、もうすぐ首もすわりそう☆

 

 

 

愉快さだけが売りの、ヘンテコリンな頼りない母のもと、すくすくと成長してくれてありがたいです。

 

("愉快さ"にだけは相当の自信があるらしい。なんかちょっとコワイ)

 

 

さときっちゃん、4ヶ月目もよろしくお願い致します。

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(後ろ姿。ハゲてる)

感染性胃腸炎

どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

前回のブロ更後、感染性胃腸炎で天に召されかけたyumihiko氏です。

お医者さんで貰ったお薬、さときち先輩の献身的な看病のおかけで無事どうにか天に召されずに地上に帰ってきました。ふぅ。

 

 

yumihiko氏が病気になったり、元気がないときはとても優しいさときち先輩。

「早くよくなるといいね」とか「無理しないようにね」などと、ベタな優しい言葉をかけてくれるそれはそれは優しいさときち先輩。

 

その言葉を励みに、全速力で回復に向かうyumihiko氏。

 

数日ぶりに元気なyumihiko氏を目の当たりにすると、

「あっ、そうだ、コイツ元気なときごちゃごちゃうるせぇやつだった、ツラ。また体調崩さねぇかな、いや、もうむしろいっそのことガチで天に召されねぇかな」という表情を隠そうともしないさときち先輩。それはそれはもういつもの冷酷なさときち先輩よ。ジーザス。

 

 

 

 

元気になってごちゃごちゃうるせぇyumihiko氏は、『東京タラレバ娘』観賞中ももちろんごちゃごちゃうるせぇ。

 

そのうるささに心底嫌気がさすさときち先輩。

 

ドラマ内で、

アラサー女子が恋人に言われて嬉しい言葉第16位の、"一緒に物件を探しに行かないか?"を主人公・倫子が実際に恋人に言われて浮かれてるシーンが流れる。

 

y「(ニヤニヤしながら楽しげに観賞)」

 

さ「僕もそろそろ新しいブッケン探しに行こうかな」

 

y「ん?」

 

さ「え?いや、だから新しいブッケンをさ☆」

 

y「えーっと、さときち先輩が言う"ブッケン"が何を指してるのかは怖くて聞けないけど、とりあえず、探さないで!」

 

さ「え?ダメなの?新しいブッケン。」

 

y「うん!やめて!」

 

さ「あ、そう?せっかくの新しいブッケンだよ?yumihiko氏だって嬉しくないの?」

 

y「あ〜〜私はこの家で満足してるし?だからとりあえず新しい"ブッケン"は必要ないよ?探さなくていいからね?…お願い!探さないで!!!」

 

さ「あ、そう?そんなに言うならやめとくね、新しいブッケン探し。」

 

 

 

どうにかさときち先輩の、新しいブッケン探しを阻止することが出来たyumihiko氏であった。

 

と、いうわけで、ごちゃごちゃうるせぇyumihiko氏と冷酷なさときち先輩、おかえりなさーい☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈今日の愉快なさときっちゃん〉

 

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顔の調子がいいときに限って、髪型がいつにも増してなんかかなりヤバイ。

 

(ちなみにいつも左胸についてる四角いポケットはスマホ用ポケットです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○泥スピードyumihiko読書メモ○

 

掟上今日子の推薦文/西尾維新』p.130まで

ホルモンバランス

どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

 

出産してから

ホルモンバランスの乱れのせいか

(うわ、出た!とりあえずホルモンバランスのせいにするやつ!なんでもかんでもホルモンバランスのせいにしてたら、ホルモンバランスさんのホルモンバランスはどうなっちゃうわけ?もう常にガッタガタだよね、まったく。)

小さなことでイライライライラするyumihiko氏。

 

にも拘らず、

さときち先輩は相変わらずブレない姿勢。

それに対してもなにやらゴチャゴチャ言うyumihiko氏。

 

y「あのさぁ〜、もうちょっと労をねぎらってもらえます?もうちょっと敬意を払ってくれます?〈さときち先輩〉控えめにしてくれます?もうちょっと…(ゴチャゴチャ」

 

さ「尊敬してるよ。さときっちゃんを産んでくれたし。この僕が泣くくらいだから(出産時)相当ね。今だって一日中さときっちゃんのお世話してくれてさ。感謝もしてるし、尊敬もしてるよ。」

 

y「あ、そう、それならよいが」

 

さ「だってさ、朝早く起きておっぱい、しばらくするとまたおっぱい、終わったかと思ったらまーたおっぱい、やっと落ち着いたかな?と思うとまたまたおっぱい、晩ご飯食べながらおっぱい、お風呂上がりにおっぱい、寝る前のおっぱい、これでやっと終わりかと思いきや、真夜中におっぱい…よくもまぁ飽きもせずおっぱいあげるなぁ、余程この人おっぱいあげるの好きなんだろうなぁって。感心するよ。」

 

y「あっ、やっぱりなんか違う!言ったそばから〈さときち先輩〉出ちゃってる!もういいや、黙って!」

 

さ「え?あ、そう?おかしいなぁ。」

 

 

 

 

 

ちなみに最近は

お腹が空いたと泣くさときっちゃんに

「ちょっと待ってね〜、もうすぐおっぱい来るからね〜☆おっぱい今ご飯作ってるからね〜☆」と、もうyumihiko氏ですらありません。

 

どうも、yumihiko氏改めおっぱいです(`・ω・´)

 

 

 

 

 

〈今日の愉快なさときっちゃん〉

 

f:id:yumihikoshi:20170313094759j:image

 

朝方のさときっちゃんは色々ヤバイ。

 

もう寝癖の域を超えてる髪形

一夜にして傷だらけの顔

よだれなのかなんなのか、何かが垂れてるくち

 

問題が山積み過ぎて処理し切れないけど、

とりあえずyumihiko氏がまず初めに思うのが、

 

〈腕が絶望的に短い〉ということ。

 

いや、頭がデカイのか?

いや、やっぱり腕が短いのか?

いやいや、はたまたその両方か…?

 

 

 

そんなことを思いながら、まずくちの周りを拭いてあげることから始めるyumihiko氏であります。

 

うひゃひゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈泥のようなスピードで進むyumihiko読書メモ 〉

現在『掟上今日子の推薦文/西尾維新』p.82まで。

2011.3.11

あれから6年経ちました。

 

防災グッズとか避難グッズ、

全く用意していない我が家です。

 

さときっちゃんも産まれたことだし、

準備しておかないとな。

 

(当たり前だけど、さときっちゃんは震災のこと全く知らないんだな…)

 

 

『あいとわ/RADWIMPS

https://www.youtube.com/watch?v=dyr58XHuRYU&feature=share

流れる季節の真ん中で〜の日の翌日。

どうも、yumihiko 氏です。

 

 

さて、みなさんお待ちかねの、yumiタブを活用しての〈今日の愉快なさときっちゃん〉…まだ作品出来上がっておりません。

 

えぇ、そうです、思いのほかマザーyumihikoの時間が長くて、画伯yumihikoになるタイミングが無いのですね、フォッフォッフォッ。…おっと失礼、暇を持て余してる伯爵yumihikoが顔を出しちゃった☆)

 

 

さときっちゃんの愉快な姿は日々yumihiko氏の芸術家としての本能を掻き立てるばかり。血が騒ぐぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

夜中さときっちゃんのお世話のため起きると、

ベビーベッドになにやらさときち先輩からのメモが。

 

〈今まで黙ってたけど、言うね。

しばらく前から、仕事終わりに会社の門で僕を毎日待ってくれてる女の子がいて、その子と手を繋いでぶらぶら歩きながらお喋りしてから帰ってきてるんだ。〉

 

と。

 

翌朝、この事をさときち先輩に問い質す。

 

y「なんなの?なんで今このタイミングで言ったの?というか全体的になんなの?え?(ブチギレ)」

 

さ「あぁ、なんか僕のこと好きみたいで。」

 

y「そりゃ構わんが、さときち先輩はその子が好きなわけ?はぁ?ふぇ?」

 

さ「う〜ん…まぁ…キライではないかな…?なんか健気な感じがかわいいし…」

 

y「はわわわわ…嫌いなものは嫌いとハッキリ言うさときち先輩にとっての"キライではない"はもうスキだよね?しかもしかも、さときち先輩への健気さだったらyumihiko氏も負けてない、いや、勝てるヤツなんていないと思うけど?どうせ若いんでしょその子!!なんでさときっちゃんが産まれたばっかのこのタイミングで言うのさ!!さっ!!!」

 

さ「(苦笑い)」

 

 

 

 

 

 

 

っていう夢をみたんですよ。

 

 

「…ヘぇ〜」って思った?

 

いやさ、

TBSドラマ『カルテット』でさ、

 

「人の夢の話聞いても、へぇ〜 しか言えないんですよ」って家森さん言ってたじゃない?

だから試してみたくて。

 

 

 

あ、ちなみにさときち先輩は

「コワっ」って言ったけどね。

 

「(なんでバレたの?yumihiko氏レベルになると夢で僕の秘密を知れるわけ?マジか…)コワっ」の「コワっ」ですね。例外もいるんですね。

 

さ「コワっ」

 

y「事実なわけ?え?結婚して子どもも産まれたんだからもうその、来るもの拒まず、的なスタンスやめたら!そもそも健気な女子が好きならあなたのイチバン近くに、そう、いま目の前に居ますけど!」

(夢でも言っていたし、さときち先輩に対する健気さに余程自信があるらしい。)

 

 

 

 

我が家の場合、夢の話をしたところで「へぇ〜」では終わらず、なにやら厄介なことになるんですね。へぇ〜。

 

 

 

 

というわけで、『カルテット』まだ観たことない方はぜひ!面白いですので☆

(みつしーが相変わらずかわいい。…あ、満島ひかりのことです)

 

 

 

 

 

 

 

次回はもっと夢のある話をしますね。

ごきげんよう