どうも、yumihiko氏です。
前回のブロ更後、感染性胃腸炎で天に召されかけたyumihiko氏です。
お医者さんで貰ったお薬、さときち先輩の献身的な看病のおかけで無事どうにか天に召されずに地上に帰ってきました。ふぅ。
yumihiko氏が病気になったり、元気がないときはとても優しいさときち先輩。
「早くよくなるといいね」とか「無理しないようにね」などと、ベタな優しい言葉をかけてくれるそれはそれは優しいさときち先輩。
その言葉を励みに、全速力で回復に向かうyumihiko氏。
数日ぶりに元気なyumihiko氏を目の当たりにすると、
「あっ、そうだ、コイツ元気なときごちゃごちゃうるせぇやつだった、ツラ。また体調崩さねぇかな、いや、もうむしろいっそのことガチで天に召されねぇかな」という表情を隠そうともしないさときち先輩。それはそれはもういつもの冷酷なさときち先輩よ。ジーザス。
元気になってごちゃごちゃうるせぇyumihiko氏は、『東京タラレバ娘』観賞中ももちろんごちゃごちゃうるせぇ。
そのうるささに心底嫌気がさすさときち先輩。
ドラマ内で、
アラサー女子が恋人に言われて嬉しい言葉第16位の、"一緒に物件を探しに行かないか?"を主人公・倫子が実際に恋人に言われて浮かれてるシーンが流れる。
y「(ニヤニヤしながら楽しげに観賞)」
さ「僕もそろそろ新しいブッケン探しに行こうかな」
y「ん?」
さ「え?いや、だから新しいブッケンをさ☆」
y「えーっと、さときち先輩が言う"ブッケン"が何を指してるのかは怖くて聞けないけど、とりあえず、探さないで!」
さ「え?ダメなの?新しいブッケン。」
y「うん!やめて!」
さ「あ、そう?せっかくの新しいブッケンだよ?yumihiko氏だって嬉しくないの?」
y「あ〜〜私はこの家で満足してるし?だからとりあえず新しい"ブッケン"は必要ないよ?探さなくていいからね?…お願い!探さないで!!!」
さ「あ、そう?そんなに言うならやめとくね、新しいブッケン探し。」
どうにかさときち先輩の、新しいブッケン探しを阻止することが出来たyumihiko氏であった。
と、いうわけで、ごちゃごちゃうるせぇyumihiko氏と冷酷なさときち先輩、おかえりなさーい☆
〈今日の愉快なさときっちゃん〉
顔の調子がいいときに限って、髪型がいつにも増してなんかかなりヤバイ。
(ちなみにいつも左胸についてる四角いポケットはスマホ用ポケットです)
○泥スピードyumihiko読書メモ○
『掟上今日子の推薦文/西尾維新』p.130まで