どうも、yumihiko氏です。
さてさて、さときっちゃんが無事9ヶ月を迎えました(`・∀・´)
これまで大きな病気、事故なく、元気に健やかに育ってくれているさときっちゃん。
出来ることも日に日に増え、表情もとっても豊かになり、自我?意思?も強くなってきました。
新生児の頃は「寝顔がいちばんかわいいわぁ」ばかり思っていましたが、9ヶ月経った今、寝顔はもちろん、他にもかわいい瞬間ばかりです。
顔を真っ赤(時々涙目)にして「ゔ〜〜〜ん…」と唸りながらうんちする表情や
イタズラをする前の「今からイタズラしますよ?いいかな?☆」というチラ見や
頭をコテン(大して痛くないであろう)と打ったときの、「打ったよー!今!頭!打ったよー!誰か!抱っこして!慰めて!!」っていう大袈裟なウソ泣きや
そして抱っこした瞬間の「へっ、チョロいもんだぜっ☆」という笑顔のドヤ顔や
…
言い出したらキリがないけれど、
寝顔以上にかわいくて面白い瞬間ばかりです。
(あ、かわいい瞬間ばかりだし、もちろんさときっちゃんはかわいいですが、母の表情は大抵真顔だし、隙あらば心、無にしてます。
我が子のことが、ニヤニヤしちゃうくらいかわいいからと言って、実際にニヤニヤ出来るわけじゃありません。一日の大半は「もう、なんでもいいけど、はよ寝ろや」と真顔で思ってます)
冬に生まれて、春、夏を過ごし、初めての秋になって、そしたらあっという間に2度目の冬が来ます。
我が子の誕生日が、我が家でいちばん特別で大切な記念日のような気がしています。今や。
yumihiko氏ったら、すっかり母ですね。
あの!(どの?)yumihiko氏がねぇ…
ホントに…
あの!(だから、どの?)yumihiko氏がねぇ……
引き続き、健康に愉快に育ってくださいな、さときっちゃん。
父と母、そしてその他大勢からの、切実なお願いです。
さときっちゃん9ヶ月の本日、さときち先輩と電話。
y「日本時間の今日、なんの日かわかる?」
(正解:さときっちゃん9ヶ月)
さ「へ?」
y「あ、敬老の日だけど、それはいいとしてね…今日、9月18日。何の日よ?(゚ω゚)」
さ「え?…あぁ、なるほどね(゚ω゚)」
y「お、わかった?」
さ「プロポーズした日ね」
y「違うでしょうよ!そもそもプロポーズの日付とか覚えてないけど、明らかに9月ではなかったよね!冬だったよね!11月か12月だったよね!え!」
さ「あ、じゃあ付き合った日か」
y「もっと違うでしょうよ!付き合った日に関してはさ、確か去年、さときち先輩の姪っ子が産まれた日にさ!"あ、今日付き合った日だね。姪っ子の誕生日と同じだね"って、なんか柄にもなく、イケてるマメな男子っぽいこと言ってたよね!それをあなたという人は!案の定もう忘れてる!はっ!へっ!けっ!」
さ「あぁ、そうなの?」
y「18日だよ、18日!」
さ「18日?…あぁ、そういうことか。さときっちゃんね」
y「そうだよ…さときっちゃん9ヶ月ね!まったくもう!(ブチギレ)」
というわけで、
さときっちゃん9ヶ月をすんなり言い当ててもらえないだけでなく、プロポーズの日付や付き合った日についても間違えられ、いや、この、二つの日付についてはyumihiko氏ももはやなんのこだわりもないからなんでもよかったのに、なんか堂々と間違えられるとなんかそれはそれで悔しくて、どこぞの議員ばりに「違うだろー!」状態で、無駄に熱くなってしまうyumihiko氏でした。
そんなことより、読書の秋です。
みなさん、秋の夜長、本を読みましょうね。
(どうやらこれが本題らしい)