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さときち先輩、一時帰国③

どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

そいじゃ、☆夢のさときち先輩ウィーク☆3日目いきましょうね!!!

 

 

 

 

3日目は朝9時半に家を出発〜!!

そう、今日から一泊で旅行なんですわ、ふふふ。行き先は熱海。

 

 

車内では相変わらずさときち先輩はゴチャゴチャうるさかったです。(ヘビー自分棚に上げラーyumihiko氏)

 

何がウルサイってね、高速道路走行中ね、

「え?目的地まであと50キロ?もうすぐじゃん。日本狭いねぇ〜」だの、私が久しぶりの快晴に浮かれて空の写真を撮っていたら「あんなもんではしゃいでるの?アメリカの空に比べたらなんてことないよ?」だの「このスピードがもどかしいね(アメリカの高速道路は制限速度8兆キロ)」だの…まぁ〜アメリカ人ぶってホザくことホザくこと…!!!

 

 

あ、でもアレですね、工事やら道路清掃やらしている作業員さんたちを見た際の「誰一人として暇そうにしてる人がいないし、誰一人として半裸で作業してないね、みんなちゃんとヘルメット被って作業着着てるね…さすが日本人、偉い」というコメントに対しては禿同(死語?平成で消滅…?)でしたね!!!

そういや最近の女子高生は夜行バスのこと「ヤコバ」って言うってホントですか?ちょっとユミミに挟んだ(恐らく「小耳に挟んだ」的なこと)んですけど。

 

 

いやね、さときち先輩がおっしゃる通り、ホントに一般道でも高速道路でもアメリカ人作業員は不真面目!!!8人が本気出しゃすぐ終わるようなことも28人でチンタラやるもんだから一生終わんねぇの、工事!!!しかも工事日程もその日の朝に「今日どうする?」「だるくね?」「だな」「明日でいっか」みたいな感じで決めてるからマジで一生終わんねぇの、工事!!!やっと始めたかと思いきや必ず何人かなんもしてないヤツいるしね!!!夏とかもう半裸にあの蛍光イエローのチョッキ(?)みたいの着てるだけだからね!!!「アンゼンセイジュウシ?ナニソレオイシイノ?」「キキカンリノウリョク?ナニソレサイキンハヤッテルノ?」みたいなね!!!

 

私の憶測で喋ってるけど、知り合いのアメリカ人も同じようなこと言ってたからたぶん合ってると思うわ。まぁ知り合いのアメリカ人ってさときち先輩なんですけど。

 

 

 

あとあれですね、「ちゃんと平日とか混雑しない時間帯とかを考えて工事してくれるから助かるよね」ともさときち・アメリカ人・先輩が言ってましたね。なんせアメリカ人は土日だろうがなんだろうが自分たちのやりたい時に工事しますからね!しかもほんの片側10メートルとかの工事でも何故か何十キロも先からガッツリ封鎖しますからね!!!マジでアメリカ人、頭おかしくない???(きらいじゃない)

 

 

 

…おっと、完全に熱海旅行の道中ってことを忘れてました。まぁとにかくさときち・アメリカ人・先輩がゴチャゴチャ言ってたわけよ。

 

 

 

 

お昼は、さときち先輩独断と偏見で焼津さかなセンターにある海鮮丼屋さんに寄りました。

 

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はい美味しそう!!

はい絶対ビールに合う!!

はいありがとう!!

 

ふつうに美味しかったんだけど、さときち先輩は「60点」とテンションだだ下がりでした。「いやこんなの裏切りでしょ」だか「詐欺でしょ」みたいなことを真顔で言うくらいには落ち込んでましたね。

いや、まぁ、たしかに店内に貼られてる写真に比べたらなんかちょっと見劣りというか、味も「いや、ウマっ!!!」みたいなほどではなかったけど。

私はビールがあればなんでもいいのよ結局。(言っちゃった)

 

さときち先輩はテンサゲマックスで店内を出たわけですけど、さときっちゃんはテンアゲマックスで近所の公園で遊びました。炎天下の中。

 

 

 

そいで再び熱海に向け出発〜!!

 

 

さ「この旅行、僕は何も決めてないから任せるよ。どっか寄るとこある?…あ、御殿場アウトレットは行かなくていい?」

 

…なんやかんやで行き先提案してくれるさときち・アメリカ人・先輩、優しくないですか?いや、優しいとかじゃなくてそもそもアメリカ人のくせに「御殿場アウトレット」ってワード知ってるの怪しくないですか?さては日本人なんじゃ…???いや、そんなはずは…(よくわからんけど一人葛藤するyumihiko氏)

 

と、いうわけで御殿場アウトレットにも寄り道。

 

 

いやぁね、特に御殿場アウトレットに目的は無かったんだけどね、まぁウィンドウショッピング的な感じでね寄ってみたわけですけどね、とにかくね、さときち先輩がね、あ、違う、さときち・アメリカ人・先輩がね、私やさときっちゃんに何かを買いたがるわけですよ、いや、違うな、買いたがるというか、「欲しいものがあるならそれらを全て買ってあげたい」みたいな感じでね、凄いんですよ、なんかもう「パパ」ですよ。いや、パパなんですけど、ほら、「若い女子になんでも買ってくれる金持ちのおじさん」的な意味合いでの「パパ」。あ、いや、違う違う、yumihiko氏が若い女子ってわけじゃなくて、あくまでも例えっていうか…

 

 

(閑話休題)

 

 

とにかくね、1日目からそうだったんだけど、「普段2人に何もしてあげられないから。何か買うくらいしかできないから。」って、なんでも買ってくれちゃいそうな勢いなわけ、さときち先輩、あ、違う、さときち・アメリカ人・先輩…(もうめんどくせぇ!「さときち先輩」に戻すわ!!!クソ!!!)

 

んでアウトレットでも、私がチラッと服を見れば「買いなよ」と言い、私が時計に見惚れていれば「買いなよ。え?なんで買わないの?」と責め立て、さときっちゃんがガチャガチャを見つけるたびに「どれがいい〜?(猫なで声)」としょーもないキーホルダーを買い与え、レゴショップにて私が「あ、コレさときっちゃんがいつもイオンで遊んでるやつだ!」と言えば「買うよ」と言い、最終的に「店ごと買ったるわ!!」などと言い、もう私はコワくてコワくてアウトレットでは何も買ってもらわなかったです。

 

…さときち先輩が私を怖がっていることはよくあるけど、私がさときち先輩を怖がるって珍しくないですか?ふふふ…(yumihiko氏のこの笑いを怖がるさときち先輩)

 

 

 

途中、アウトレットのトイレでさときち先輩がさときっちゃんのオムツを替えてくれたんだけど、さときっちゃん、調子に乗っちゃってる時の声がなんせデカイもんだから、ふつうに外まで聞こえるんだけど、

 

オムツ替え中、テンション上がり過ぎたのか1回ふつうにハッキリと「イェ〜〜〜〜〜〜〜イwww」って言ってた。オマエは池崎か!!!たしかにサンシャインのようにいつでも光り輝いているけど!!!………イェ〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!!!!(スベッたのが恥ずかしくてさときっちゃんを上回る「イェーイ」)

 

 

 

 

 

そんなこんなでアウトレットを後にしていよいよ熱海の宿に向けて出発〜!!!

 

 

 

いやぁ、熱海までとにかく山道で!ずーーーっと山道で!!!なんちゃらスカイラインとか言ってやたらとドサクサに紛れてお金取られて!!!んでとにかく山道で!!!

 

車内では何喋ったかな?「まだ山!!」「スカイラインと言う割に景色が悪ィ!!」みたいなことを言っていた記憶しかないな。

さときっちゃんは道中、先程アウトレットで買ってもらったレゴの箱を隅から隅まで満遍なく眺めて過ごしていたな。2歳8ヶ月のさときっちゃん、チャイルドシートでの大人しさが凄い。成長。

 

 

 

17時過ぎかな?ようやく宿に着きましたよ!!

 

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星野リゾートゾナーレ熱海!!!

生まれて初めての星野リゾート!!

うひゃひゃ!!!

言っておくが、高い!!!

言っておくが、高い!!!

言っておくが、高い!!!

 

 

 

夕飯はホテルのレストランでブッフェ、ビュッへ、ビュッ、ビッ…バイキング形式。(「ビュッフェ」を諦めた)

 

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なんかご当地ビール的なのを頼みました。

さときち先輩もビール頼んだんだけど、そういやこの時もなんか言ってたな、「クラフトビールじゃないと口に合わないからさ」みたいなことを…………もうさときち先輩のアメリカ人感、お腹いっぱいなんだよ!!!!!

 

 

料理は種類が超豊富で美味しかったです。(食べ物の写真1枚も撮ってない)(これだからyumihiko氏は)

 

 

 

 

夕食後は大浴場へ。

 

さときち先輩がさときっちゃんと大浴場に行ってくれたので、yumihiko氏、600億光年ぶりに大浴場なるものに一人でゆっくり入れました!!!ありがとうございます!!!地球に生まれてよかったァ〜〜〜!!!(またしても地球に感謝)

 

いやぁ〜ホントに気持ちよかったです。極楽極楽。

 

 

 

ちょうど私が女湯から出ると、男湯からさときっちゃんのはしゃぐ声が例のごとく聞こえたので「あぁ、もうすぐ出てくるな」と少し外で待ち、3人で部屋に戻りました。

 

y「いや〜気持ちよかったよ。ありがとうね、さときっちゃん連れてってくれて。ちゃんと全部の湯船浸かれた?」

 

さ「浸かったよ…彼の意向で全部3回ずつは浸かったよ…忙しかったよ…」

 

y「ははは!さときち先輩も少しはゆっくり浸かれた?」

 

さ「大浴場の記憶が無い(真顔)」

 

 

 

という具合でした。

 

 

数種類の湯船を忙しなく移動しまくるさときっちゃんとそれに振り回されるさときち先輩を想像しただけで楽しくてビール3杯はいけるな。ついでにレモンサワーもいっちゃえるな。

 

 

 

 

さときっちゃん寝かしつけ後はもちのろんで本日何杯目かもはやわからないビールを飲みました。さときち先輩は梅酒を飲んだらしいです。(隣で梅酒を飲んでいたらしいけど、ちょっと記憶が無いんですよね、いや、酔っ払ってて記憶が無いとかじゃなくて、全然ふつうにシラフだったんですけど、シンプルに記憶が無い。「シンプルに記憶が無い」というパワーワード…)

 

 

 

 

 

 

 

 

いや〜本日も充実の1日でした!!!なんせビール飲み放題だからね〜!!!(もしかしたらビール飲み放題の旅かなんかと勘違いしてる)

 

4日目に続きます!!明日からもビール沢山飲みましょうね〜〜〜!!!(ビール飲み放題の旅かなんかと勘違いしてる、確実に)

さときち先輩、一時帰国②

どうも、yumihiko氏です。

 

そいじゃ☆夢のさときち先輩ウィーク☆(ただでさえネーミングがダサいのに、☆を付けることでダサさに拍車がかかっている)、2日目いきましょうね!!!

 

 

 

 

2日目(9月2日月曜日)

 

まず朝起きてさときち先輩が居ることに(今日も?!さときち先輩が?!居る…だと?!…地球に生まれてよかったァ〜〜〜!!!)となりましたね。あ、これをそのまんま言葉にしたらさときち先輩にふつうに気持ち悪がられるので言いませんけどね。あくまでも心の中で地球に感謝したわけです。

 

 

 

この日は、午前中はさときち先輩が美容院に髪を切りに行って、その後yumihiko氏の実家にお昼ご飯を食べに行きました。

 

実家のじいちゃんばあちゃん(私の両親)にはよく会っているのですっかり懐いているんだけど、この日はやたらとよそよそしかったですねさときっちゃんたら。

 

普段はじいちゃんに遊んで遊んで!と要求するのに、この日はじいちゃんがさときっちゃんの新しいオモチャ(さときち先輩がアメリカ土産にくれた)を触ろうとするだけで(触らないで、あっちに大人しく座ってて)的な指示を出していたそうです。(私はその場に居なかった)

 

たぶん「憧れのおとうさん」に、〈じいちゃんばあちゃんに懐いてる自分〉を見せるのが恥ずかしいというか申し訳ないというかそのどちらもというか、色々と複雑な2歳児ゴコロだったんでしょうね。ふふふ。(柔和な笑み)

 

 

 

 

午後はさときち先輩リクエストで、アウトドアショップに行きました。(この時点ではまだ私が運転担当)

 

 

何故アウトドアショップかって?さときち先輩、アメリカに行ってからすっかりキャンプにハマっているそうで!!

 

y「キャンプ、もう何回かやってるの?こないだ1回やってたけど」

 

さ「え、もう6回くらいはやってるよ」

 

y「は??6回??!いつの間に?!!6回?!!何故それを一切言わない?!!写真とか送ってよ?!!6回?!!!私が呑気にさときっちゃんの寝顔とかさときち先輩に送ってる陰で、キャンプ6回?!!嫁に内緒で?!!」

 

さ「いや、毎回景色同じだし。いちいち言わなくていいでしょ。え?ちょっと落ち着いてくれる?うるさいよ」

 

 

という感じで、まさかの、アウトドアショップ内でさときち先輩がいつのまにかキャンプ経験を着実に重ねていた事実を初めて知りました。

 

今もこうして私が呑気にブログ更新してる間にもさときち先輩はちゃっかり大自然の中ハンモックで揺ら揺らしてるかもしれんな!!!油断は出来ねぇ!!!!!マジでプライベートを教えてくれねぇ!!!!!

 

 

 

そんなこんなでさときち先輩はなんかコーヒーをなんかする道具を買ってましたね。

 

アウトドア用品、アメリカのほうが値段は圧倒的に安いらしいんだけど(値段を見て「うわ、日本ではキャンプ用品揃えらんないな」と引いていた)、「アメリカはいちいち物がデカイからね。コンパクトさはやっぱり日本だね」とかなんとか言いながら買ってました。

 

 

 

あ、ちなみに買い物中さときっちゃんは、さときち先輩に抱っこされて爆睡でした。出先で私の抱っこで寝続けることって滅多に無いんだけど、やっぱりお父さんのほうが体格の関係で寝やすいのかね?

…とか、珍しく毒にも薬にもならないことを書いてしまってますね。

(「いつもは毒になるようなことばっか言ってるもんね、いや、もはやyumhiko氏そのものが毒…」というコメント、皆様ありがとうございます)

 

 

 

 

買い物の後は、yumihiko氏念願の焼肉に行きました!!!(夕飯)

 

 

そうなんですよ、ただでさえ困難な2歳児との外食、焼肉なんて、もっっってのほか!!!(「もってのほか」の使い方ちょっと違くない?)

 

というわけでさときち先輩が居るうちにどうしても行きたかった焼肉!!!

 

牛角に行ったんですけどね、

 

さときち先輩が「牛角なんてシカゴにもあるのに」「あ、ボストンにもあるわ」(それなのにわざわざ日本で食べなくても、のニュアンス)

とかってゴチャゴチャ言うのでね、

「オマエは!!アメリカ人!!なのか?!!え?!!」というツッコミをするのに忙しかったです。

 

まぁその度にさときち先輩はなんの躊躇いもなく「いやだから僕アメリカ人なんだってば。」と言ってましたね。こんなにも平気で嘘つくヤツ、初めて見ましたね。…え?いやちょっと待ってさときち先輩アメリカ人…なのかな…?(洗脳されてきてる)

 

 

 

 

 

まぁいい、兎に角久しぶり(昨年冬のボストン旅行ぶり)の焼肉、めちゃウマでした!!!

 

今宵もさときち先輩がさときっちゃんのお世話するのをツマミにお酒と食事を楽しませていただきました。さときち先輩とさときっちゃんの戯れ風景ごと、ご馳走さまでした。(怯える父子)

 

 

 

 

牛角で盛大に飲酒をしたので、自宅まではさときち先輩に運転を代わってもらいました。

さときち先輩、帰国後初めての右ハンドル。

 

「左ね、とにかく左を走ればいいんだね、いついかなる時も左!!」と自分に言い聞かせながら出発するさときち先輩。

 

ウィンカーを出そうとして思いっきりワイパーを動かしちゃってて最高にコントでした。(アメリカは日本と全部逆だから左にウィンカーがついてる)

 

「久しぶりの右ハンドル怖くない?」ときいたら「怖くはないけどついうっかり右車線を走っちゃいそうになるね」と言って、言うや否や右車線走りそうになって「おっといけねぇ」とやるなどしていました。

 

 

 

そんなこんなで無事に自宅に着いて1日が終わりました。

 

2日目のこの日は、「さときち先輩の長時間フライトの疲れを癒す日」と思って、割とゆったりな日にする予定だったんだけど、そもそもyumihiko氏とさときっちゃんに囲まれた時点でさときち先輩が疲れを癒せるわけがないんだよね!!ファッファッファ!!!!!

 

 

 

 

 

 

この日もさときち先輩とさときっちゃんはイチャイチャしながらお風呂に入りました!!まぁお風呂に限らず朝から晩までなんかよくわからんけどイチャイチャしてたわ!!!しょーもない!!!!!!(妬み嫉みが強め)

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ、3日目に続くよ〜〜〜!!!☆

 

さときち先輩、一時帰国①

どうも、絶賛さときち先輩ロスのyumihiko氏です。

 

 

そうです、9月1日から一週間、さときち先輩が一時帰国しておりました。会うのは7ヶ月ぶり、さときち先輩が日本に帰ってくるのは実に1年4ヶ月ぶり。

 

ということで、一時帰国中の一週間を振り返っていきますね!!!空前絶後のさときち先輩ロス中なので情緒がおかしいブログになるとは思いますがよろしくおねがいしまぁ〜〜〜〜〜す!!!!!あ!情緒がおかしいのはいつものことでしたね!!!!!ありがとうございまぁ〜〜〜〜〜す!!!!!!

 

 

 

 

 

 

長い長いフライトののち、1日(日)の17時半に駅で再会しました。

 

さときち先輩はいつも通り「どうも(真顔)」という感じで、さときっちゃんは久しぶりのお父さんにもう照れ照れの照れで。え?そんなに照れる?ってくらい照れてました。会って3秒でふつうにさときち先輩に抱っこされたんですけど、抱っこされてるくせにもう照れ照れの照れ。絶対に目を合わせない。口をつぐんでニヤニヤと目を泳がせに泳がす。初恋かよ。

 

肝心の(?)yumihiko氏はと言いますと、さときち先輩には言ってないけどちょっと泣きそうでしたね。「この半年間家族3人誰も大きな事故などに会うことなく元気に無事に会えた」という安心感と「今日から一週間はわたし1人で育児の責任を負わなくていいんだ」という安心感とその他諸々で。

 

 

駅から家に帰る車内で、とにかくyumihiko氏はごちゃごちゃと話しまくっていたんだけど、

 

y「何か晩ご飯食べたいものある?」

 

さ「特に無い」

 

y「作る気力と体力が無くて何も用意してないんだよね、ごめんね」

 

さ「用意してなくて全然いいけど、作る気力と体力無いって言う割にやたら元気じゃない???よく喋るね…」

 

y「それとこれとは別じゃない?!!!」

 

 

というやりとりがありましたね。

いや〜さときち先輩ったら帰国5分で痛いところを突いてくるんだからァ〜もう〜やだ〜〜〜☆

 

 

 

 

車内ではさときち先輩、久しぶりの日本について

 

「なんか日本人がいっぱいでイヤだね」

「ゴチャゴチャしてるし」

「日本語が全部聞こえてくるからうるさい」

 

などとまるで帰国子女みたいなことホザいていましたね。ケッ!!!

 

ちなみに「日本語がうるさいって言うのは、私のことも含まれてる?」と訊いたら「yumihiko氏はもういいよ。大丈夫。」と言っていましたね。え?「もういい」「大丈夫」って?それ、一番大丈夫じゃないやつじゃない?え?

 

 

 

 

 

 

結局この日の夕飯は、さときち先輩リクエストで「コンビニのおでん」になりました。いや、それはいいんだけど、

 

実はyumihiko氏さ、さときち先輩一時帰国までの1ヶ月間、それまでガンガンに飲んでたお酒をやめていたのよ。育児ストレスによる連日の暴飲暴食で太ったのと、体調も常によくない感じだったからさときち先輩に会うまで(カウントダウンの意味もこめて)禁酒しよう!!と思って。

 

んでさときち先輩と再会を果たしたこの夜が実に36日ぶりの飲酒だったんだけど、

 

y「さぁて、そろそろ飲みますかね?!」

 

さ「好きにして」

 

y「え?ちょっと待って、久しぶりの酒解禁なのにその感じ?」

 

さ「いや知らんよ。こっちはさときっちゃんにおでんあげるのに必死だからそれどころじゃない」

 

y「あぁ、そう…そいじゃ飲みますね!!!実に36日ぶりの!!!ビール!!!!!いいですか?いっちゃいますよ?!!え?!!準備はいい??!!」

 

さ「どうぞ(上の空)」

 

y「いや、36日ぶりの酒解禁、こんな邪険にされた感じになるとは思わなかったな…」

 

さ「もういいから!さっさと飲んで!!!(ブチギレ)」

 

 

 

 

ということで飲みましたけど、36日ぶりにお酒飲みましたけど、記念すべき一本目は「秋味」でしたけど、もうね、ゲロクソに美味かったですッ!!!!!

 

さときち先輩がさときっちゃんにご飯をあげる光景をつまみにそりゃあもう美味しい酒を飲みましたわ。

 

 

 

 

久しぶりのお父さんとのお風呂も、さときっちゃんはなんの抵抗もなくテンションぶち上げで入ってましたね。

 

ドサクサに紛れて2人の入浴を見守ろうかなと思ったんですけど、「やめて。早くしめて。見ないで。邪魔しないで。」とふつうにドアをピシャリと閉められたのでふつうに「チッ」ってなりましたね。

 

 

父と息子の入浴タイムはそれはもう終始イチャイチャしっぱなしで(2人の声が聞こえる)、「え?さときっちゃん、私にそんなにお喋りしてくんなくない?え?さときち先輩、私に対してそんな優しい声出さなくない?え?ココはどこ?私はだれ?私が知らない間に時空が歪んだりしてる…?」という域まで一人達しました。

 

さときち先輩がさときっちゃんをお風呂に入れてくれたおかげで、100億年ぶりに一人でゆっくりお風呂に入れたわけですが(最高)、入浴中もリビングの彼らの楽しそうな声が時折漏れ聞こえたりして、(楽しそう…まぁ…いいんだけど?)とかって内心強がるyumihiko氏でしたね。

 

 

 

 

 

そういや、今思い出したけど、家に着くや否やさときち先輩はふつうにソファに座ってさときっちゃんはその周りをキャッキャはしゃいで、(あれ?なんかもう2人の世界観出来上がってる?あれ?なんかめちゃくちゃアウェー?)などと思う私にさときち先輩は「あ、まぁ、そこらへんの空いてるとこどこでも座って。ゆっくりしてってよ」などと家主ぶって追い討ちをかけてきたんだよな…

 

 

 

 

…まぁ振り返れば振り返るほど「あれ?ココはどこ?私はだれ?私がアメリカに戻ったほうがいいんじゃ…?」状態になっていく気がしますけど、兎にも角にも無事にさときち先輩に会えてよかった!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

y「こっから夢の一週間の幕開けですよォ〜〜〜!!!!!!!!どうにかついてきてね〜〜〜〜〜?!!!!!!!」

 

まばらなオーディエンス「(シーン)」

 

y「………オッケ〜〜〜!!!最後までよろしくね〜〜〜!!!!!(半泣き)」

 

 

 

 

 

 

というわけで、夢の一週間楽しみましょうね!!!!!!

ストレンジャー・シングス!!!

どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

 

y「ブログ読んだ?」

 

さ「読んでないよ」

 

y「更新されたらすぐ読んどくれよ!」

 

さ「更新したなら更新したって言ってくれないと気づかないよ」

 

y「なんでさ、読者登録してたら更新通知メール的なの届くんじゃないの?」

 

さ「読者登録してないもん」

 

y「なななんと…!!!!!(白目)」

 

 

 

 

というわけで、ブログ開始から3年半が経とうとしていたある日、さときち先輩がまさかの「yumihiko氏のブログを読者登録していない」という、インド人もビックリの驚愕の事実が判明しました。え?「インド人もビックリ」ってなに?って?「昭和生まれの人の言うことが理解出来な過ぎてビックリ」って?「インド人もビックリ」発言により「平成や令和生まれの人をビックリ」させちゃったわけですね、なるほどなるほど、勉強になります、日々精進精進、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

 

 

ブログ開設当時から、「そろそろブログ更新しないの?」とyumihiko氏のブログを楽しみにしていてくれて出産した際にはブログを一冊の本にまとめてプレゼントしてくれて、「こんなに面白いのに何故いっこうに読者数が増えないのか!」と相談すれば「その態度が文面に出ちゃってるんじゃないの?」と的確なアドバイスをくれたり、挙げ句の果てには頼んでもないのに自らを「編集長」と呼び、ブログ更新の度に校閲までしてくれて…

yumihiko氏ブログ一番の理解者であり読者だと思っていたさときち先輩がまさかの読者登録していなかったとは…

さときち先輩、お前もか…!!!

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、それでは本題に入りますね。

 

 

この数週間、ネットフリクサーyumihiko氏が激ハマりしていたドラマ「ストレンジャー・シングス」について!!!

 

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あのね、ちょっとね、今回はね、いつも以上にね、読者の皆さんをね、置いてけぼりにね、しちゃうとね、思う!!!(バナナマン日村さんがマネする貴乃花の口調で脳内再生したら楽しいかもよ☆)

 

 

 

 

ストレンジャー・シングス、「めちゃくちゃ面白い!!!」っていうウワサはずーっと聞いてて、何回か、最初の2、3話観てみてはいたんだけどどうもストーリーに入り込めなくていつも挫折していたわけ。

 

なんだけど、July 4th(アメリカの独立記念日、この日付にも意味がある)にシーズン3が公開されるとネットでは「全シーズンの中でも傑作!!!」「これは会社に行ってる場合ではない!!!」「このドラマのある時代に生まれてこれてよかった!!!」などもうとにかく絶賛の嵐で。

 

うわ〜!!!ネットフリクサーを名乗るならやっぱり観とかなきゃなアカンな!!!と何度目かの正直でまた観始めたわけなんです。

 

そしたらまぁ今回は見事にすんなりハマることハマること!!!

と言ってもやはり最初の3話くらいまではなんか集中し切れずフワフワしていたけど。

 

 

 

物語についてカンタンに説明すると

 

80年代アメリカ、インディアナ州にあるホーキンス(架空の街)という小さな田舎町が舞台。

 

(あ、そうそう「インディアナ州」ってさときち先輩が住んでる(私も半年ほど住んでた)州なのよ!うひゃひゃ!)

 

 

デモゴルゴンという化け物を退治すべく、4人の少年と超能力のある1人の少女とその他の愉快な仲間たちが必死こく、っていうストーリーなんだけど。

 

現代版ゴーストバスターズだと思ってもらえればいいです。(たぶん全然違うけど、あくまでも平たく説明する為)

 

ゴーストバスターズならぬデモゴルゴンバスターズですね。

 

ジャンルは、SFホラーミステリーが混ざった感じ。

 

 

 

シーズンごとの感想を言うと(ネタバレなし)

 

〈シーズン1〉

 

とにかく暗い。起こる出来事が暗いから登場人物はずっと暗いし基本的に画面も暗いし、とにかく暗い。SFとかホラーとか元々あまり好きではない私が最初の頃入り込めなかったのは多分そのせい。アメリカンドラマにこの暗さ求めてねぇよ!っていうのが私の中にあったんでしょうね。

 

でもストーリーはハマればどんどん面白いし、登場人物のそれぞれの個性とか関係性も少しずつわかってきて、その過程が楽しかったです。

 

 

 

〈シーズン2〉

 

いやぁ、後半の勢いがめちゃくちゃ素晴らしかった。特に7、8話が最高だった!!「え?!なに?!どうするの?!どうなるの?!え?!それ大丈夫?!え?!え?!え??!!!」っていう連続。シーズン1に比べて、登場人物の人間味というかそういうのが見れたのもよかったです。シーズン1は「なに?みんな頭オカシイんじゃないの?」という気持ちがイマイチ抜け切らなくて登場人物を好きになれない感じがあったけど、シーズン2では見事にみんな好きになりました。主要キャストが15人くらいいるんだけど、その中にキライなやつがいないです。ドラマにおいてコレってなかなか無くないですか?誰かしら「コイツ生理的に無理だわ〜」「悪いヤツじゃないけどなんかイラつくわ〜」みたいなキャラいますよね。それがシーズン2で無くなりました!!

まぁ「石原さとみはシンプルにキライだわ〜」ってはずっとありますけどね。いや、まぁ、石原さとみは出てないから全然関係無いんですけど、今。(こういうこと言ってるから読者が増えないんですね、わかります)

 

シーズン1よりシーズン2が好き!!特に最終話、好きです!!!

 

 

 

〈シーズン3〉

 

はい、ストレンジャー・シングス史上最高傑作との呼び声高い最新シーズン。

いやぁ、最高でしたよ。なにが最高って、そりゃあんた、全部よ!!!いちいち言わせんじゃないわよ!!!(興奮するとオネェが出てくる)

 

SF、ホラー面のストーリーはもう安定の感じ。それに加えてこれまでのシーズンより遥かにコメディー要素、青春要素(登場人物が前シーズンより成長しているため自然な流れ)が加わり

クスッと笑えたり、ほろ苦切ない場面も多々!!!

80年代アメリカのファッションや音楽ももう、これでもカァ〜!!というくらいに溢れていて、ストーリー知らなくてもボーッと見ているだけでも十分楽しめる仕上がり!!!

 

シーズン1、2と雰囲気が違い過ぎて、SF、ホラーの部分を期待してる人にとったら物足りないのかもな、とは思うけど、yumihiko氏的には言うことナシ!!!

 

SFあり、ホラーあり、笑いあり、涙あり、友情あり、初恋あり…全てが盛り沢山で、その盛り沢山具合が最高でした!!!登場人物の人間関係も最高!!!最終話も完璧!!!!!全てにおいて超エンターテイメント!!!!!ソークール!!!!!!

 

アメリカへの憧れが凄まじいyumihiko氏にとっては、シーズン3を観たことによって、まさにBible(ココだけネイティブの発音で)的ドラマとなりました!!!

 

 

 

 

 

ちなみにシーズン3では、スターコートモールにというショッピングモールが出てくるんですが、実在の廃業間際のショッピングモールを買い取って、店舗の外観、内観全てを80年代風に作り変えて撮影に使用したそうです。もう!!さすが、USA!!!!!まったく、そういうとこだぞ?!☆

スターコートモール、残しておいてほしかった〜〜〜!!!一度お邪魔したかった〜〜〜!!!!!

 

ちなみにスターコートモール内の、scoop ahoy というアイスクリーム屋(架空)さんは、現実世界のカリフォルニアでジュライフォースの時期にポップアップショップがオープンしていたそうです。インスタでチェックしたけど、もうめちゃくちゃscoop ahoy だった〜!!!日本でもやってほしい〜!!!!!(全日本ミーハー協会理事長yumihiko氏)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てわけで、ストレンジャー・シングス、最高ですわ。この作品をキッカケにSFホラーが好きになるミーハーな人、いっぱいいるんだと思う!!かくいうyumihiko氏もその一人!!!ミーハーの代名詞yumihiko氏!!!!

 

 

シーズン4も待ち遠しいです!!!!!

 

yumihiko氏ごときに影響を受けてストレンジャー・シングス観始めるチョロい人間はいないと思うけど、念のため言っておくと、

 

シーズン1前半はなかなか入り込めない可能性が高いです!!登場人物の個性もハッキリ掴めないし!!!デモゴルゴンてなんやねん、って割と冷めちゃう可能性高し!!!だけど、「世界中がこんなにも熱狂してるストレンジャー・シングスの信者に仲間入りがしたい!」という高いミーハーゴコロがあるならば、どうにか5話まで頑張ってみて!!きっといつの間にかすんなり物語の中に入ってるはず!!!5話までいっても入り込めないならもう諦めろ!!!オーバー!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ストレンジャー・シングス、シーズン100までついて行きます!!!!!

 

(「可哀想だからそんなについて行かないであげて…yumihiko氏にずっとついて来られるとかなんか他人事に思えない…」となんだか顔色の悪いさときち先輩)

THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS

どうも、ネットフリクサーyumihiko氏です。

 

 

 

 

「縞模様のパジャマの少年」 (2009) を観ました。

 

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(ネットフリクサーネットフリクサー言っておいてアレですが、この作品はAmazonプライム・ビデオで観ました。そうです、ネットフリクサーでありながら、アマゾンプライマーでもあるわけですね、カッコイイですね。ソークールですね。)

 

 

この作品は、絶賛yumihiko氏が推している俳優(というかとっくに前から世界で推されている)エイサ・バターフィールド先輩が主演(当時11歳)です。

 

 

第二次世界大戦下、ナチス将校を父にもつドイツ少年と強制収容所内のユダヤ少年との友情と哀しい運命を描いた心揺さぶる人間ドラマ」と、あるサイトには紹介されていました。

 

いや、まぁ、そうなんだけど…その通りなんだけど…

 

観終わってまず思ったことは「観なきゃよかった…」でした。

 

 

あらすじからして明るい映画とは思っていなかったけど、それでも「映画なんだから、ましてや子ども(少年2人は8歳)が主役なんだから、何か救いがあるはず」というのが頭にあって。

 

いや、もう、「救い」なんてどこにもありませんでした。

 

 

 

 

ユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)。

 

こう見えて(どう見えて?)、大学の頃は歴史学を専攻していて、卒論のテーマに、当時とても興味のあった「ホロコースト」を選びました。(ホロコーストをテーマに選んでいた学生はかなり多かったです。)

 

卒論を書くにあたってホロコースト関連の本を何冊か読んだけど、読んでいるうちに凄く辛くなってしまって「わたしにはこりゃ無理だ!!こんなもんを卒論でやって誰が幸せになるんだ!!!少なくとも私は全く幸せにならん!!!!!」となり、結局は全く違うテーマで卒論を書きました。

 

 

 

 

 

それ以来、私のなかには、ナチスとかホロコーストとかそういうワードには近づいちゃいけないよ、辛くなるよ、と、自分を守るような意識がなんとなくありました。

 

が、今回は「縞模様のパジャマの少年」というタイトルとポスターに惹かれて、そしてさっき言ったように「まぁ子どもが主人公だしなんか救いがあるでしょ」という発想のもと、観たわけです。

 

 

 

 

…この映画に関しては、「気になった人は観てみてください」としか言えません。

 

レビューを見ると、「史実と違い過ぎるし、設定にも無理があり過ぎる、ただのお涙ちょうだい映画」と「感動した。とてもいい作品」と、そしてわたしと同様「鬱映画。観なきゃよかった」という、大体この3つの意見に分かれてました。

 

 

ただの鬱映画だし観なきゃよかったとは思っているけど、時間が経つにつれて「もう一生観ることは無いけど、一回観ておいてよかったな」という少し前向きな気持ちになってきてはいます、ギリ。

 

 

 

「史実と違い過ぎる」とか難しいことは知らんが、強制収容所においてユダヤ人が「ユダヤ人である」という理由だけ(悪人でもなんでもないのに)で人間扱いをされなかったことは事実で、この作品はその部分を、ブルーノ(バタフィ演じる主人公)の視点を通してとてもうまく表せているんじゃないかな、と思います。

 

 

 

 

ユダヤ人は悪人」と家庭教師から教わった主人公のブルーノが、ユダヤ人の少年シュムールに「シュムールのお父さんはいい人?」と尋ね「いい人だよ。とても優しいんだ。なんで?君のお父さんは優しくないの?」と答えるシーンがあります。

 

このシーンは映画の中でも結構印象に残っているシーンです。

 

 

異様な状況にある国家のなかで、2人の少年だけは、ごくごく普通のクラスメイトみたいに友情を育みます。ブルーノは素朴な疑問をバンバンとシュムールにぶつけ、シュムールも淡々とそれに答えたり、下らないことでケラケラ笑ったり。

そうだよな、子どもってきっとこうだよな、と嬉しいような悲しいような気持ちになります。

 

そして大人から見れば、2人がふつうに友情を育んでいるその状況こそが「異様」なわけで。

 

もぉ〜〜〜!!!!!!(崩壊)

 

 

ひとつハッキリと言えることは、あんなにもサスペンダーが似合うのはブルーノ少年以外に居ませんね!この世に!!

 

 

 

 

 

 

ネタバレにならないように書いているので、今回のブログは全然読んでても面白くないと思いますが(「普段は面白いブログ書いてるテイ」なのが少し鼻につく)

 

 

観たあとに「観なきゃよかった」と後悔すること間違いナシの、いい作品です。いや、ホントに、観なきゃよかったな、ってエンドロールの時に絶望的な気持ちになる。

 

 

 

 

あ、そして、2人の少年、エイサ・バターフィールド(ブルーノ役)とジャック・スキャンロン(シュムール役)の演技は素晴らしいです。素晴らしいからこそ、観たあとの絶望感が凄いのかもしれないな…

 

どこにでもいる8歳の少年2人の(彼らにとっては)なんの利害関係も無いありのまんまの友情が、これまた色々と残酷で…。

 

 

歴史とか関係なく、「エンターテイメント」として割り切って観るのもアリだと思います!むしろそうすべき!!わたしには無理だったのだけど!!!!!

 

 

 

 

 

 

決して「オススメ!」とは言えないんだけれど、観た人がどんな感想を抱いたのか気になる作品です。もしこの映画を観たら、yumihiko氏までご一報ください。感想を聞きたいです。「史実と比べてどう」とかそういう難しいハナシはしたくないです、ただただどう思ったかを知りたいです。

 

 

 

 

あ、あとアレですね、もしこの作品を観るのであれば、めちゃくちゃ時間に余裕がある時がいいと思います。2時間ほどの作品ですが、観て寝る、みたいなのかなりしんどいと思います。なるべく昼間がいいと思います。

鑑賞後は、もう一本とびっきり明るい映画を観るとか、人と会うとか、出掛けるとか、そういうのが必要です。少なくとも私はあまりにしんどくてもう一本映画を観てどうにか気持ちを緩和しました。

 

 

 

 

 

と、いうわけでネットフリクサー兼Amazonプライマーyumihiko氏の「この鬱映画がアツい!!」のコーナーでした。(読者が知らない間に勝手にコーナー化するお馴染みのパターン)

 

 

 

ではまた来週〜〜〜〜〜!!!

最近観た映画

どうも、月に2、3度の貴重な夫婦の電話において、妻のオモシロトークに対して「あぁ、そう」「うん」「よかったね」のスヌーズ機能を使い続けることでお馴染みの夫をもつことでお馴染み、yumihiko氏です。

 

 

 

 

 

さてさて、相変わらずヘビーネットフリクサー(Netflixめちゃめちゃ観る人のこと)のyumihiko氏ですが、

 

最近観た映画で、面白かった作品を2つ紹介してみます。久しぶりに。

 

 

 

ひとつは

ブルーバレンタイン」(2010)

 

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ある夫婦の過去と現在の物語で、主演はライアン・ゴズリング(夫ディーン役)とミシェル・ウィリアムズ(妻シンディー役)。

 

いやぁ、観終わった後にまず「ツライ…」と思いました。あ、誰かが死ぬとか病気になるとかそういうのは一切無いのだけど、ツライ。

 

結婚前の若かりしの2人とそれから5年後(現在)の2人が交互に映し出されるんだけど、それがとてつもなくツライ。

 

5年前より頭が薄くなったディーンと5年前より体がたるんだシンディー、それと比例するみたいに2人の関係も5年前よりかなり濁った感じの現在。

「運命的な出会い」をしたかのように見えた2人の現在。

 

2人の容姿、2人のやりとり、全てが、これぞ「夫婦のリアル」という感じで、ツラかった。

 

 

ライアン・ゴズリング、「ララララララランド」(yumihiko氏的にクソつまらなムービー過ぎて「ラ」の数すら覚えていない)では全然魅力を感じなかったけど、この作品では、5年前のディーンはふつうにイケメンで5年後のディーンはふつうにダメな夫で、それを見事に演じていてかなり良かったです。それにしてもララララララララララララララランド、マジで全然面白くなかったんだけど、なんなの?みんなが面白い面白いっつって観てたのはナニランドだったの???(ちなみにさときち先輩は「面白かった」と言っていました)

 

 

 

鑑賞後、作品をググってみたら「トラウマ恋愛映画」と言われているそうで、どおりでやたらツラかったわけだ…と合点がいきました。ガッテンガッテンガッテン!!!…え?「ためしてガッテン」ってもう平成で闇に葬り去られたの…?あ、そう………

 

 

 

ブルーバレンタイン、最初から最後までずっと暗くてツライけど、良かったです。暗いしツライし暗いしツライけど。しかも暗くてツライけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、2つめは

「僕と世界の方程式」(2016)

 

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(原題は「x+y」なんですけど、なんなのかね、邦題にすると途端にダサくなるの。ふつうに「x+y」でよくない?っていう。作品観終わったところで「僕と世界の方程式」っていうタイトル、特にしっくり来ないし、っていう。)

 

 

ザックリ言うと、数学が天才的に得意な1人の少年が、数学オリンピックを目指す、という話なんだけど。

 

いや〜良かった!エイサ・バターフィールド演じる主人公のネイサン!ネイサンのお母さん!ネイサンのお父さん!ネイサンの指導者のオッサン!その他のネイサンと関わる人たち!(紹介の仕方が雑)

みんな良かった。

 

特にエイサ・バターフィールドの演技が素晴らしい。「素晴らしい」通り越して「素ん晴らしい」。(いや、単に私が彼の顔が好きなだけかもしれないが、それを言うとなんだか「素ん晴らしい」の説得力がなくなるので黙っておこう)

 

彼、Netflixドラマの「セックス・エデュケーション」の主人公オーティス役でもかなり(yumihiko氏から)注目を浴びていたけど、ネイサンはその2万倍よかったです。

 

とにかく目!!!目ヂカラ!!!瞳が青い!!!!!素晴らしい!!!!!!インスタフォローした!!!(ただのミーハーなファン)

 

22歳ということでまだかなり若いのでこれからますます注目の俳優ですな!!!皆さんも要チェケラ!!!

 

…なんかバタフィーの話に終始しちゃったけど、とにかく素敵な作品でした。ブルーバレンタインとは違い、観たあと爽やかで優しい気持ちになれるので安心してオススメできます。

 

 

 

 

 

ブルーバレンタイン」も「僕と世界の方程式」も方向性は違うけど、「家族」の物語だと思うわけで、結婚して子どもが出来たいま観たことで、かなり色々と衝撃を受けました。独身の頃に観ていたら「まぁ面白かった」で終わっていた気がします。

 

映画でも本でも観る年齢や時期、その時の自分の状況によってかなり感じ方が違うと思うので、2作品ともベストなタイミングで観れてよかったな、と思っておりやす。ズンのやす。

 

…そう考えると、ララララララランドもまた違う時に観れば面白く感じるのかな…ところでみんなが面白い面白い言ってたランドはナニランドだったの???ねぇ誰か教えて(まだ言ってる)(しつこい)

 

 

 

 

 

 

 

 

………それではまた来週〜!!!!!!!

令和初yumihiko氏!!!

どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

1ヶ月ぶりにさときち先輩とテレビ電話をしたら、さときっちゃんたらめちゃくちゃ照れていましたしさときち先輩は言うまでもなくデレついてましたし、さときっちゃんが写っている時はめちゃくちゃグイグイ絡むのに私が画面に登場した途端に「おっと…」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で言って画面から見切れるお馴染みのやつまたやってましたね。彼はこれについて「カメラの調子が悪い」などと平然と言ってのけましたが、もうその説を信じます。そうでもしなきゃやってられません。ブラマヨ吉田さんで言うところの、てられな!!です。え?もう令和では死語ですか?そうですか…

 

 

 

さてさて、ご無沙汰しております。

 

 

いつの間にやら平成が終わり令和が始まってましたね。んでもってもう6月!!!

 

 

 

さときっちゃんが今月で2歳半になるので、備忘録として〈さときっちゃん語〉のパート②を残しておきたいと思います。

 

さときっちゃんと仲良くなりたい人はコレ覚えておけば大体オッケーです。あ、でもあんまりグイグイ来る人のことは好きじゃないのでそこんとこ夜露死苦(ヨロシク)!!え?令和じゃ死語?あ、え?平成でも死語だった?…ごめんね!なんせこちら昭和の生まれなんでね!!??!!

 

このやりとりを見ていたさときち先輩とさときっちゃん

「お母さん、昭和っていう時代の人なんだって〜。何時代かよく分からないけどなんか古そうだね〜クスクス〜ていうか昔の人ってすぐカッとなるよね〜クスクス」

 

 

 

 

 

…記念すべき令和初のブログ投稿だと言うのに…令和のブログの目標は「読者を置いてけぼりにしない」だと言うのに……私ってば早速やっちゃってるよ………もう………

 

 

 

さてさて、そんなこんなでさときちちゃん語録。

今回もいくつかのカテゴリーに分けて書いていきます。数ヶ月前に書いた語録と変わっていないものもそのまま書きます。

 

 

 

〈乗り物など〉

「タータ」→新幹線

「ハヤ」→はやぶさ

「ヤ」→ドクターイエロー

「タ」→電車

「ポッポー」→機関車

「ブー」→自動車

「パーパ」→緊急車両全般、主にパトカー・消防車

「チュチュ」→救急車、場合によっては駐車場

「ヒュー」→飛行機

「アイヤ」→タイヤ

「キ」→駅

「カンカンカン…」→踏切

 

 

 

〈トーマス〉

「ポ」→トーマス

「パエ」→パーシー

「アンニン」→ジェームス

「アニー」→アニー、クララベル

「タン」→石炭

 

 

 

アンパンマン

「アンマンマン」→アンパンマン

「シッシッシ」→バイキンマン

「ナイナ」→ドキンちゃん

「チ」→チーズ

「パン」→カレーパンマン、食パンマン

「ダダン」→「ダダンダン」

 

 

 

〈動物〉

「ワンワ」→犬

「ニャンニャ」「ニャーン」→猫

「ポッポ」→鳥全般。主にハト

「チュンチュン」→スズメ

「ワオ〜」→大きい動物全般と恐竜。

「ペンミン」「ペンビン」→ペンギン

「パン」→「パンダ」

 

 

〈食べ物〉

「チャ」→飲み物全般。主にお茶、水。

「ニュウニュウ」→牛乳

「パン」→見た目がパンっぽいもの全般。主にハンバーガーを指す。

「チ」→いちご

 

 

〈色んなキャラクター〉

「ミミ」→ミニヨン

「キキ」→キティーちゃん

「キ」→ミッキー、ミニー

 

〈色〉

「アカ」→赤を含む、この世界に存在する全ての色。主に赤と青と黄色を指す。

「アオ」→青

 

〈数字〉

「イチ」→1

「ナナ」→7を含む0〜9までの数字全て。主に7を指す。

 

 

 

 

 

ザックリとこんな感じです。

 

各自色々とツッコミたいところはあるとは思いますが、やっぱり「アンニン」が気になりますね。「ジェームス」が何故「アンニン」なのか…2歳児の神秘です。「アンニン」って…豆腐かよ!!!!!…スベってないんで安心してください。全然落ち込んでません。大丈夫です全然。これっぽっちも落ち込んでないし、ましてや恥ずかしいなんて思ってません。(と言いながら身をすっぽり隠せそうな大きな穴を探し始めるyumihiko氏)

 

…そういえば最近またタピオカが流行ってるんだってね?!となると次はナタデココが流行るのかな??!☆時代はホントに繰り返すよね〜〜〜?!!はっはっは〜〜〜!!☆(どうやら大きな穴が見当たらず身を隠せなかったので話題を変える作戦にしたyumihiko氏)

 

 

 

 

 

 

以下、乗り物動物キャラクターなど以外の言葉…

 

「アイアン」→階段、場合によっては「入らん」の意。

「コワイ」→「怖い」

「ハヤイ」→「速い」

「テッテ」→「痛てて(いてて)」

「オイチ」→「美味しい」

「アイッ、ト」→「はい、どうぞ」

 

 

あとは、

「アレ?アレ?ドコッタ?(あれ?どこいった?)」と探し物を始め、見つけたら「アッタ!(あった)」や「ヤッターヤッター!」と喜ぶやつは定番です。

 

あ、あとさときっちゃん記念すべき初の二語文は「アッチ イコウ?(あっち 行こう)」でした。何故2歳児は大人が行くつもりのない方向ばかりをピンポイントに指して「アッチ イコウ?」と言うのか…。

 

 

さときっちゃんは絶賛〈お母さん、僕と離れるなんて許さない、1秒たりとも許さない、僕とお母さんは一心同体。いや、ニコイチ、ていうかマジズッ友☆〉期に入っているので、家の中でも少しでも姿が見えなくなると「アレ?!アレ?!ドコッタ?!!?ドコッタ?!!!」と探し回り無事母を発見すると「ア!!!ココッタ!!!ヒャッヒャッヒャ!!!(あ!!!ここに居た!!!ひゃっひゃっひゃ!!!)」という茶番を毎日100億回やっています。

 こちらも100億回「いや、そりゃ居るがな!!」と丁寧に対応させていただいてます。

 

あまりにさときっちゃんの愛が重い時は本当にしんどくなってしまい「わかった…わかったから…一旦距離を置こう…ちょっとお互い一人になる時間が必要だと思う…」などと、別れる直前のカップルの片方みたいなことを2歳児相手に本気で言ったりしています。

 

さときち先輩がよく私に「ちょっと一回静かにして」「ちょっと一回離れて」「僕に触らないで」「ちょっと一人にさせて」とツラそうに言っていた気持ちが今ならよ〜くわかるな…。

 

そういえば、3人暮らし(in アメリカ)していた時、ソファ(大きい)にて、さときち先輩とさときっちゃんが仲良く座っている横に私がギチギチに詰めて座るとその度に「…ソファの大きさ考えて」だの「なんの為に大きいソファ買ったと思ってるの」だのと(もちろん真顔で)言うの面白かったな☆

 

あ、でもあれだな、いま私たち親子が住んでるアパートのソファはとてもちっちゃいから有無を言わさず親子3人ギチギチになっちゃうな、その時さときち先輩はきっと言うんだろうな「…3人で座る必要ある?」とか「床、空いてるよ?」とかって☆ははは、楽しいな〜☆夢膨らむなァ〜〜〜!!!!!

 

 

 

 

 

…令和のブログの目標は「読者を置いてけぼりにしない」だったのに…もう…ほんとに…なにやってんだか…………

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、さときっちゃん、イヤイヤ期は継続中です。

アイツら(2歳児)、息をするように「イヤ」って言いますよね。いや、呼吸より「イヤ」の回数のほうが多いんじゃないかな。…んなこたぁ〜ナイ!!!…あ、タモリさんのやつ知らない?あ、令和では死語…?あ、平成でも最後のほうは既に死語だった…?あ、そう…もう泣きそうだなさすがに…………

 

 

 

 

大人「ねぇねぇ」

2歳「イヤ」

大「お菓子あるけど食べない?」

2「イヤ」

大「あ、そう、じゃあ一人で食べますね」

2「イヤ」

大「え、じゃあ食べる?」

2「イヤ」

 

みたいなの100回繰り返して101回目でようやく食べますよね。「食べるんか〜〜〜い!」っていう。

 

あとあれですね、某夢の国には子どもがテンションブチ上がる波(は)が放出されている、みたいな都市伝説ありますけど、それと同じでドラッグストアやスーパーやホームセンターでもなんかそういうの放出されてないかね?テンションブチ上げで本当に居なくなるので本当に困る、本当に。「ひゃっひゃっひゃ!!!」と笑いながら居なくなられる母のキモチ考えたことある?!!!!!ねぇ?!!!?!(ブチギレ)

 

 

 

 

 

 

 

 

と、まぁ相変わらずブチギレながらもなんやかんややっております。

 

さときっちゃんは、私の周りの2歳前後の子供たちと比べれば圧倒的にニホンゴが未熟なほうだけど、それは、他のお父さんお母さんよりもこの時期特有の宇宙語(さときっちゃん語)を長く堪能出来る特権かな、と思っています。お喋り出来るようになった時の楽しみもどんどん膨らむしね。ほら、私の敬愛する某バンドも「分かり合えない想いは無理に頷くわけでもなくいつかの楽しみにとっとこう」って歌っているじゃないですか、まぁちょっとだいぶかなり違うけど!!!

 

 

 

イヤイヤ期と甘えん坊期が見事に織り混ざって〈なんか見事に大変期〉となっておりますけど、当のさときっちゃんは毎日元気一杯たのしそうなのでなによりです。

 

 

これからもマイペースなさときっちゃんで居てください。

 

 

 

 

 

さてさて、そんな感じで令和初のブログ、終わりますかね。(令和初令和初うるさい、「週末何してた?」という質問に「まぁ色々」と答えるさときち先輩に「色々って!?具体的には?!!」としつこく迫るyumihiko氏くらいうるさい)

 

 

y「なんか最近一人称がふつうに”お母さん”になって来たし毎日全ての事柄に於いてさときっちゃん基準で生活しているから自分が何を食べたいとかどこに行きたいとかわからなくなってきて、マズイよ。私のアイデンティティが”お母さん”しか無くなってきてるんだよ、やだよ、どうしよう」

 

さ「そもそも母親になる前からそんな感じじゃなかった?”確固たる自分”みたいのあったっけ?流されやすいタイプだったよね?」

 

y「いや…まぁ…そうなんだけどもね…」

 

さ「うん」

 

y「…まぁだけどその中でも少しでも自分らしく居られるように、毎日読書は15分だけでも必ずするようにしてるしお酒も毎日飲んでるし海外ドラマも毎日観るようにしてる…せめてものやつで…」

 

さ「…じゅうぶんじゃない?」

 

y「たしかに!ひゃっひゃっひゃ!」

 

 

まったく、さときち先輩ったら私の日頃の悩みを秒で解決してくれて流石だな〜〜〜、まず、「え?そもそも”確固たる自分”なんて存在しなかったよね?」と一旦yumihiko氏を落ち込ませることも忘れないあたり、流石だな〜〜〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和初のyumihiko氏ブログどうでしたか?

また新元号で会いましょう!!!!!(嘘ですまた近いうち更新します)

 

 

 

追伸

今回の記事でyumihiko氏は何回「令和」と言ったでしょうか!!!正解した方の中から抽選で100名様に「さときっちゃんの後ろ姿テレホンカード」をプレゼント!!!え?それは事実上の「応募者全員」?え?テレホンカードって何?って?え?テレホンカードって令和になる瞬間に消滅したの?あ…そう…………もう今日はいつもより強めのお酒飲むね……