霧の浮舟

お世話になっております、yumihiko氏です。



さて、密会の地、熱海へは鈍行でのんびり向かったわけですが。(「鈍行」のどんこう感って凄いよね。このなんとも全然進まなそうな感じ。)

学生の頃に比べて、最近は電車とかバスに乗る機会が減ってしまいましたが、yumihiko氏、公共の乗り物って好きです。高速バスとかも苦じゃありません。

窓側に座れたらかなり幸せな気分。どんなに日光が眩しくてもカーテンは閉めない派です。初デートで、なんの迷いもなくカーテン閉められたら「あぁ、この人は付き合えないや」って思います。映画のエンドロールの途中で席を立つ人に対してと同じくらいの失望感。いや、今そんなことはどうでもよくて。



熱海への道中、yumihiko氏の左隣には、ずっと若作りのおばさん(ぽっちゃり系)が座ってらした。yumihiko氏がニヤニヤしながら万城目氏の本を読んでる横で、必死にファンデーションを顔に塗りたくる若おばぽっちゃり系。ゴシゴシ塗りたくる。
毛穴隠す作業を公共の場で行う若おばぽっちゃり系。…なんか違うよ、若おば系ぽっちゃりさんよ。

yumihiko氏の正面には、なんとも奇妙な色合いのタイツを着用する不思議系おば。しかし、熱心に読書。きっといいヤツだ、コイツは。あ、しかもガラケーだ。それにしても、眉間に皺寄せて食らいつくように読んでる割に全然ページが進まない。不思議系おばよ、がんばれよ。



本を読んで、好きな音楽を聞いて、周囲のパンチ効いたおばに圧倒されて、外の景色を眺めて、眠くなったら眠る…なんて素敵な公共の乗り物ライフ!







数ヶ月前、アルバイト先にて、チョコレートの話をする皆さん。

バイトAさん「紗々(さしゃ)ってあったよね。私好きだったな」

y「ありましたね。懐かしいですね。」

社員Aさん「霧の浮舟ってのもあったよね」

バイトAさん「あぁ、ありましたっけ、なんか聞いたことある気がします」

y「へ?なんですか、その昭和歌謡のタイトルみたいなチョコ。(完全に馬鹿にしてる)」

社員Aさん「え、うそ、知らない?…ジェネレーションギャップ?( ゚д゚)」



そして、数日前。

社員さんA「これが噂の霧の浮舟だよ、yumihiko氏さん!」

y「…!こ、これが!昭和歌謡風チョコレート!!(勝手に言ってるだけ)」

貰いました。
デンっ

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し、渋い。フォントが渋い。
スーパーで普通に買えるみたいです。
中がサクサクしてて、軽く食べられる美味しさでございました。

どの世代が境で知ってるのでしょうか。
それともyumihiko氏がものを知らないだけなのでしょうか。はてはて。








〈今日のさときち先輩〉のコーナー
ごちゃごちゃと小言を言うyumihiko氏に対し常に大人の対応をするさときち先輩。

y「なぜ優等生ぶるんだ!」
さ「優等生だから」
y「いいんだよ、無理しなくて。このクラスの学級委員はyumihiko氏だから( ・`ω・´)」
さ「…学級崩壊…」

にゃんにゃんだ!書記の分際で!ふん!もう生き物係に降格だ!夏休み中、週に一回朝うさぎに餌やりだぞ!朝が弱いさときち先輩にはさぞかしツラいだろうよ!そして帰る頃にはすっかり日が昇り熱い!熱さに弱いさときち先輩にはこれまたツラい!毎週学校と家の往復により、結果日焼け!すぐ赤くなってヒリヒリするさときち先輩に更なる追い打ち!へっ!見たか、学級委員長とやらのチカラを!!!弱肉強食ってやつよ!!!ふぇっ!!(興奮し過ぎてよくわからない効果音)