さてまず大事なお知らせ。
yumihiko氏、またしても風邪をひきました。
昨晩は地獄でした。
寒気はするけど、体は熱く、お腹は痛いし、鼻が詰まって息が苦しい。
お腹にホッカイロ、おデコに熱冷まシート。横には、夢でもみているのか「ぶふっ」とか笑い出す爆睡中のさときち先輩。もうなにがなんだかわからない!!ぷきゃー!!
しかし明けない夜はないのだ。
いや、夜は明けたけど、相変わらずツライのだ!!
あ、ちなみにさときち先輩が爆睡中に笑い出すのはよくあることで、
「(誰かを諭すような口調で)はいはい」
とか
「(心底辛そうに)いや、これはツライぞ」
とか
ハッキリした口調で寝言を言います。
寝言言うだけならまだしも、
ときには
「yumihiko氏!レポートやった?!」ととても焦った様子で、寝てる私を揺り起こすことまでしやがります。
「えっ!( ゚д゚)なに!」ってyumihiko氏が起きたときにはもうさときち先輩はムニャムニャと夢のなかです。
夢のなかでも、yumihiko氏に心配かけさせられてると思うとちょっと気の毒ですね。心中お察しします。アーメン。
さて、今週でドラマ『お義父さんと呼ばせて』が終わりましたね。
娘(24)が自分と同い年の男性(51)を結婚相手として連れてくるところからドラマは始まります。
コレだけ聞くと、大して目新しくもなんともない設定。
だけど、見れば見るほどいいドラマ!1話1話が実によく出来てて、ユーモア的なアレもあって。
最終回、お父さんが結婚相手に「娘をよろしく」的な挨拶をするんですが、このシーンがまたとてもグッとくる( ・`ω・´)あまりにグッときてしまって、2回見ました、このシーンだけ。くくく。
視聴率もよかったらしいので、見てる方も多いかと思いますが、見てない方はぜひ。
〈今日のさときち先輩〉のコーナー
夕方、さときち先輩はまだ帰ってこないだろうと油断し、リビングにてウトウトするyumihiko氏。
そこへ帰宅するさときち先輩。
さ「ただいま」
y「…あ、いや、寝てたわけじゃなくてちょっと瞑想をね、瞑想を。」
さ「いつもしてるね、メイソウ。」
y「へ?」
さ「迷って走るほう。迷走。」
y「…さてさて、ご飯の仕度しなきゃだわ。あぁ忙し忙し。」
逃げるようにリビングを出るyumihiko氏であった。