(誕生日・結婚記念日から10日ほど経ってからいただきました)
2016年4月某日
yumihik氏様
誕生日及び結婚1周年の件
拝啓 ますますのご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、この度、28回目のお誕生日を迎えられたとのことで、大変めでたいことだなぁと心より思っております。かねがね、「yumihiko氏は大器晩成型」と嬉しい励ましの言葉をみなさんから受けており、僕は今か今かと心待ちにしております。そろそろ、さときち先輩の思いが結実しても良い頃合いかと思いますので、何卒宜しくお願い致します。(二礼二拍手一礼)
また、4月9日は結婚から1年という節目であり、私たちとしては一大イベントなわけです。
それはそれは大切な行事ですが、時は過ぎ、気づけば10日ほど昔の話となっております。
それもこれも私のせいでございます。すんません。
お互いの良い所を尊敬し合って、悪い所は補って、これからもおんぶにだっこで頑張っていきましょう。
感動する手紙が書けなくて申し訳ないですが、これをお祝いの言葉とさせてください。
敬具
親愛なるさときち先輩より
まったく、さときち先輩ったらyumihiko氏におんぶにだっこで一人じゃ何も出来ないんだから☆
(※炎上覚悟の発言)
