どうも、yumihiko氏です。
さて、昨日はさときち先輩が必殺有給休暇!ということで、言うまでもなくyumihiko氏ホリデーとさせていただきました。
スターバックスにて、期間限定キャラメルシナモンyumiペチーノ的なものを飲みながら談笑ののち、新調を考えているソファーを探しに。
スターバックスでは「yumihiko氏には向上心がない。現状に甘えるタイプだ。」と説教をされたり、移動中の車内では、「未だに体調不良と戦っているのは、適応能力が無いからではないか。」と何故か非難されたりと、相変わらずひと悶着もふた悶着もあったyumihiko氏ホリデーではございましたが、充実のホリデーでした。
(※「なぜさときち先輩にそこまで言われなくてはならないんだ!」とその都度yumihiko氏はブチギレ。)
次回のyumihiko氏ホリデーは、何ペチーノをご馳走してくださるのかしら。コホン。
最近この本を読んだのですが、
『蛇行する川のほとり/恩田陸』
作品については特に触れましぇんが(面白かったけど。)
表紙が気に入って買った本。
調べてみると描いたのは、酒井駒子さんという絵本作家で(かなり有名な方らしいけど、私は知らなかったです)
小説の表紙もたくさん描いてるみたい。
(今まで気づかなかっただけで、私が既に読んだことある作品も結構あった。)
表紙が素敵な本は、それだけでかなりテンションが上がるので酒井駒子さんの絵が表紙になってる本をちょこちょこ読んでいこうと思います。
〈今日のさときち先輩〉のコーナー
寝息がやたらと賑やかなさときち先輩ですが(ダースベイダーみたいに"ス〜、コォ〜、プス〜!"みたいな)、最近無音。
y「最近さときち先輩、寝息があまりに静かだから生きてるか心配で、突っついたりして生存確認してるよ。嫌そうに寝返り打つからそれで安心してるわけ。」
さ「やめて。生きてるから。そっとしといて。」
y「でも今まであんなにダースベイダーだったのに、あまりに静かだと心配じゃん?( ・`ω・´)」
さ「よく眠ってるの。疲れてんの。」
y「うわ、出た、嫁を黙らせる魔法のコトバ〈疲れてんの〉!うわ、それを言ったらおしまいよ、…(ゴチャゴチャ)」
さ「全然黙らないじゃん…」
y「サラリーマンが"疲れてます"って言うのは、見るからにハゲてる人が"僕ハゲてます"っていうのと同じくらい分かり切ってることなわけよ。言うまでもないからわざわざ言わなくていいっていうか…(ゴチャゴチャ)」
さ「えっ、ホントに全然黙らない…(絶望)」
魔法のコトバもyumihiko氏には効き目が無いんだね( ・`ω・´)またひとつ、さときち先輩はyumihiko氏の偉大さを知ったであろう、フォッフォッフォッ。