お世話になっております、yumihiko氏です。
y「ついに正産期に入るよ( ・`ω・´)」
さ「セ、セイサン期?( ゚д゚)(何故か怯えている様子のさときち先輩)」
y「うん、"正しい"に"産まれる"に"期間"で〈正産期〉」
さ「あ、あぁ…惨いほうの〈凄惨〉かと思った…〈凄惨期〉…なにやらyumihiko氏のとてもグロい期間というか…(楽しげに喋りだすさときち先輩)」
…こういった数々のマタハラを乗り越え、そうですyumihiko氏、ついに無事妊娠37週に入りました。
〈凄惨期〉ではなく〈正産期〉です☆
昨日の健診では、さときっちゃん2500gを越えておりました( ・`ω・´)
母子ともにいたって順調で、
「もういつ産まれても大丈夫なので、たくさんお散歩とかして下さいね」とのことでした。うひゃひゃ。
「もうすぐ会えますよ☆」とも。ぬぴゃぴゃ。
相変わらず(これまでに比べると)元気いっぱいの妊婦生活を過ごしているわけですが、必殺〈夜中のこむら返り〉には毎晩悶絶しております( ・`ω・´)まぁつわりに比べたら、これぐらいなんのこれしき( ・`ω・´)
てわけでさときっちゃんよ、残り少ない共同生活楽しもうや(*´ω`*)
記念すべき2016年100冊目は何を読もう…とニヤニヤしていたyumihiko氏ですが、気づけばあっさりと100冊突破しておりました。
100冊目となったのは、
『今はもうない/森博嗣』でした。
そうです、yumihiko氏が最近ちとハマり気味の〈S&Mシリーズ〉の。
結果的には、100冊目にふさわしい作品でした。何作か読んだこのシリーズの中では一番面白かった。(さときち先輩も太鼓判)
ちなみに現在は、シリーズ最後の作品を読んでいる最中でございやす。
yumihiko氏、すっかり西之園萌絵さまのファンですわ。オホホ。
今年も残すところ1ヶ月…あと何冊読めるかしら。(さときっちゃんがいつお出ましになるかにもよる)
〈今日のさときち先輩〉のコーナー
yumihiko氏と密室(車内や部屋)でふたりきりになると警戒心を剥き出しにするさときち先輩。
さ「(警戒)」
y「なんでそんな怯えるの?( ・`ω・´)(なぜyumihiko氏は楽しげなのかは不明)」
さ「…はぁ〜さときっちゃん早く産まれてこないかなぁ〜…」
y「なんかそれニュアンスが違うよ、一般的なやつと( ・`ω・´)(なぜこの期に及んでyumihiko氏が楽しげなのかはやはり不明)」
さ「はぁ〜さときっちゃん、助けて…」
さときち先輩よ、さときっちゃんはyumihiko氏の手下となるのだよ。さときっちゃんに助けを求めたって意味ないのだよ。ふっ。