どうも、空間の匠yumihiko氏です。
相変わらずさときち先輩からの節分ハラスメント(以下セツハラ)がヒドイです。
まぁもう節分関係なくなっちゃってるから、ただのなんというか、妙齢女性イジメ?みょじょい。MYOJOY。…最近よくニュースとかでみる、英単語の頭文字略しすぎてさっぱりなんのこっちゃわけわからん公的機関の名称みたいになってる。
まぁ、とにかくさときち先輩からの妙齢女性イジメが凄いのよ。
アメトークの『大相撲大好き芸人』観賞中。
歴代横綱を紹介するコーナーにて、
千代の富士が紹介されると、
「僕、この人(が活躍した当時を)知らない。(yumihiko氏と違って若いんで、的な表情)」とさときち先輩。
「私だって、この人の全盛期とか知らないよ!(キレ気味)」とyumihiko氏。
しばらくすると、
貴乃花が怪我しながらも優勝した、2001年5月夏場所の表彰式が紹介される。
(小泉首相の「よく頑張った!感動した!」で話題になった)
y「あ〜懐かしいね〜……え?コレは知ってるでしょ?」
(もうさときち先輩が何歳なのかわけわかんなくなっちゃってるyumihiko氏。)
さ「ちょっとわかんないな。」
y「コレ知らないとなると、もうそれは若いからとかじゃなくて、常識ないっていうか世間知らずなだけだよ!(さときち先輩の軽い冗談にもムキになる)」
さ「僕、まだその頃物心ついてなかったから。」
y「じゃあいつ物心ついたのさ!」
さ「23才ぐらい?かな。」
y「なんと!」
さ「物心つく前(当時22歳)にyumihiko氏と出会っちゃったから、なんかこんなことになっちゃってるわけだし。」
y「な、なるほど!道理でうまいこといったわけだ!ひゃっひゃっひゃ。」
…ん?
妙齢女性イジメがヒドイって話じゃなかったっけ?
最終的にいつものごとく、ブチギレだったはずのyumihiko氏がさときち先輩にまんまと乗せられてご機嫌。ていう構図で終わってるな。
…まぁいいや、もう☆
そんなこんなでさ、
物心つく前にどうにかうまいことさときち先輩を丸め込めたおかげで、さときっちゃんが誕生したわけだからさ、
さときち先輩的にも結果オーライよね。
ね?
ね!!
(言うまでもないですが、さときち先輩はさときっちゃんに日々デレデレです。そのデレデレをほんの少し、「デ」ぐらいでいいからyumihiko氏にも注いどくれ。)
〈愉快なさときっちゃん〉メモ
・くしゃみし損ね時の「はふぅ〜」は健在。ひどい時は3回くしゃみし損ねて、3連続はふぅ〜、のさときっちゃん。(yumihiko氏大はしゃぎ)
・自分がしたおっさん並のゲップに、「え!なに、今の!( ゚д゚)」的な感じで目をまん丸にして驚くさときっちゃん。
・髪型がダサい。
そんなところです。
それでは。
…あ、タイトル「バレンタインデー」にしてみたけど、意味なかったな☆