どうも、yumihiko氏です。
出産してから
ホルモンバランスの乱れのせいか
(うわ、出た!とりあえずホルモンバランスのせいにするやつ!なんでもかんでもホルモンバランスのせいにしてたら、ホルモンバランスさんのホルモンバランスはどうなっちゃうわけ?もう常にガッタガタだよね、まったく。)
小さなことでイライライライラするyumihiko氏。
にも拘らず、
さときち先輩は相変わらずブレない姿勢。
それに対してもなにやらゴチャゴチャ言うyumihiko氏。
y「あのさぁ〜、もうちょっと労をねぎらってもらえます?もうちょっと敬意を払ってくれます?〈さときち先輩〉控えめにしてくれます?もうちょっと…(ゴチャゴチャ」
さ「尊敬してるよ。さときっちゃんを産んでくれたし。この僕が泣くくらいだから(出産時)相当ね。今だって一日中さときっちゃんのお世話してくれてさ。感謝もしてるし、尊敬もしてるよ。」
y「あ、そう、それならよいが」
さ「だってさ、朝早く起きておっぱい、しばらくするとまたおっぱい、終わったかと思ったらまーたおっぱい、やっと落ち着いたかな?と思うとまたまたおっぱい、晩ご飯食べながらおっぱい、お風呂上がりにおっぱい、寝る前のおっぱい、これでやっと終わりかと思いきや、真夜中におっぱい…よくもまぁ飽きもせずおっぱいあげるなぁ、余程この人おっぱいあげるの好きなんだろうなぁって。感心するよ。」
y「あっ、やっぱりなんか違う!言ったそばから〈さときち先輩〉出ちゃってる!もういいや、黙って!」
さ「え?あ、そう?おかしいなぁ。」
ちなみに最近は
お腹が空いたと泣くさときっちゃんに
「ちょっと待ってね〜、もうすぐおっぱい来るからね〜☆おっぱい今ご飯作ってるからね〜☆」と、もうyumihiko氏ですらありません。
どうも、yumihiko氏改めおっぱいです(`・ω・´)
〈今日の愉快なさときっちゃん〉
朝方のさときっちゃんは色々ヤバイ。
もう寝癖の域を超えてる髪形
一夜にして傷だらけの顔
よだれなのかなんなのか、何かが垂れてるくち
問題が山積み過ぎて処理し切れないけど、
とりあえずyumihiko氏がまず初めに思うのが、
〈腕が絶望的に短い〉ということ。
いや、頭がデカイのか?
いや、やっぱり腕が短いのか?
いやいや、はたまたその両方か…?
そんなことを思いながら、まずくちの周りを拭いてあげることから始めるyumihiko氏であります。
うひゃひゃ。
〈泥のようなスピードで進むyumihiko読書メモ 〉