y「さときち先輩はさぁ〜、これまでの人生において"これはホントに苦手!無理!キライ!"っていうものあったの?」
さ「う〜ん…ないかな」
y「勉強もスポーツもその他諸々もやればなんでもそれなりに出来た、的なやつか」
さ「うん、まぁ。…あ、でも陸上は好きじゃないかなぁ、走るの疲れるし」
y「でもそれって、走るのがとてつもなく遅い、とかいうわけではないんでしょ」
さ「うん、そういうわけではないけど」
y「ふーーーーん。凄いねぇ、さときち先輩は。」
と、まぁ、そんな「僕に出来ないことはない(真顔)」的なさときち先輩ですが、
子育てにはなかなか参っている模様。
自分の思い通りにいかないこと
自分のペースで出来ないこと
自分の時間がなくなること
この、子育て三大なんちゃら(うまいこと浮かばなかった)に、例に漏れずさときち先輩もやられているようです。
さ「yumihiko氏は凄いよ。さときっちゃんと毎日ずーっと一緒にいて、お世話して。僕だったら一日で発狂するよ、育児のストレスを仕事から帰ってきた夫にぶつけるよ、ガミガミ言っちゃうよ、きっと。」
y「だから私ガミガミ言ってるじゃん☆」
さ「いや、yumihiko氏のなんてかわいいもんだよ」
y「え、じゃあもっとガミガミ言っていいってこと?(*゚∀゚*)」
さ「いや、そういうことではないけど。」
どうやら残念ながら、イライラをもっとぶちまけていいということではなかったみたいですが、
yumihiko氏は、もう神レベルで凄いらしい。yumihiko氏なしではもうさときち先輩は生きていかれないらしい。yumihiko氏と出会うまでの人生はただの前置きでしかなかったらしい。生まれ変わってもまたyumihiko氏を妻にしたいらしい。
…え?ちょっと盛ってるんじゃないかって?まーたそんな野暮な突っ込みしちゃって☆ホントのこと突っ込んで何が楽しいのかしら☆もう☆
と、いうわけで、褒められるとかなり調子に乗るyumihiko氏は今日も、さときち先輩なら発狂するであろう一日を過ごすとします。
(ま、まさか、さときち先輩の思うツボなのか…?)
ありとあらゆるオモチャに飽きて、最終的に右手に洗濯バサミ、左手にスーパーのレジ袋というなんかもう逆に強そうな装備に落ち着くさときっちゃん。
偉い人たちが一生懸命研究に研究を重ねて作ったオモチャよりも、結局そこらへんにあるガラクタを気に入りがち。という、赤ちゃんあるある。
それでは、幸せのはまじ線触りに行ってきまーす(゚ω゚)