どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

久しぶりに読書感想ブログでも更新させていただきます☆

 

 

 

1ヶ月ほど前に「また本買ってもうた!」とここで紹介した

『きみは赤ちゃん/川上未映子』(ポプラ社)

 

つい最近ようやく読みました。

 

 

 

川上未映子さんと言えば、言わずと知れた芥川賞作家。私も何作かは読んだことありますが、『すべて真夜中の恋人たち』はなかなか良かった記憶があります。他の作品については、そう!憶えておりません!(潔さが売りのyumihiko氏)

 

 

 

さてさて、そんな川上未映子さんの、涙あり笑いありヒステリックありの妊娠&出産エッセイ。(2013年に男の子を出産)

 

 

 

地獄のつわりのこととか

妊娠中の体と心の変化などの

定番の話はもちろん

 

 

産後のしんどさとか

産後のしんどさとか

出産後の夫婦の危機とか

出産後の夫婦の危機とか

出産後の夫婦の危機とか

 

 

 

とてもリアルな、いや、リアルガチな

出産を終えた夫婦のすれ違いと言いますか

分かり合えない部分と言いますか

 

「あぁ、所詮は他人なんだ」

とか

「あぁ、男と女は違うんだ」

とかそういう、

多かれ少なかれ誰しもが通るであろう気持ちの変化というかなんやかんやについて、

とてもうまいこと書かれていました。

 

たとえば、とてもわかりやすい所では

「なぜ2人の子供なのに、私だけがこんなに眠れないんだ。なぜこの人(夫)は今まで通り眠っているんだ。」とかそういう。

 

 

 

 

 

川上未映子さんは、出産後しばらく夫のあべちゃんのことを「睨みつけるように」暮らしていたそうです。敵意剥き出しで。

 

yumihiko氏は、さすがにそこまでではありましぇんが、「yumihiko氏、最近イライラしてばっかりでコミカル感薄れてるよね」とさときち先輩に言われるくらいには、ピリピリツンツンガミガミしておりました。(おります。?)

 

 

と、同時にさときち先輩にとてつもなく感謝していることも事実で、そのあたりの心の葛藤的な部分でも「あぁ、そうそう…」とちょっと泣きそうになるぐらい共感というか。

 

 

 

 

…まぁ、とにかく

妊娠中の辛さはもちろん、出産の大変さ、そして産後の体と心の辛さが面白く可笑しく、なんだけれどもやっぱりとても真剣に記されてる。しかも、文章がシャパーッ!!!って感じでとても疾走感があって、読み出したら止まらない。

 

 

 

 

 

さときっちゃんとさときち先輩と私。部屋とYシャツと私。俺とお前と大五郎。

私たちは3人家族なんだなぁ、とか当たり前のことを思い出させてくれる一冊でした。

 

 

 

オ    ス     ス     メ      で    す    !

(渾身の「オススメです!」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんでもって

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『かがみの孤城/辻村深月

 

5月に刊行され、まぁ文庫本になってから買えばいっかな、と思っていたんだけれど、ネットでの口コミでみんな口を揃えて「最高傑作だこんにゃろ!てやんでーい!」的なことを言っていたので、文庫化なんて待ってられましぇんでした(゚ω゚)

 

今年中には読みたいと思います。ふぉふぉふぉ(゚ω゚)

 

 

 

 

 

…なんだろな、いつになく文章にまとまりがないな。あ、あれだな、寝不足のせいだな。

(今後、なんでもかんでも寝不足のせいにする可能性大)