どうも、yumihiko氏です。
前回の〈今日のさときち先輩〉のコーナーについて、
「何点満点の26点?」や「そもそもは何点だったの?何点から26点になったの?」など、数多くのコメントいただきましたので(一切いただいてない)
補足させていただきますけれども、
もちろん100点満点中の26点ですし、
さときち先輩曰く、「寝起きのyumihiko氏を0点とすると、いい匂いのするyumihiko氏は26点」ということでした。
いや、今ここは「え?なに?寝起きのyumihiko氏ってそんなに酷いの?見るも無残な感じなの?」というのじゃなくて、「ボディークリーム塗っただけで26点もアップしたんだからよかったじゃんyumihiko氏!☆」っていうリアクションが正しいのでね。寝起きのyumihiko氏がとんでもないことになってる件については今は重要じゃないんでね。はいはい「寝起きのyumihiko氏」は見世物じゃないんでね、はいはい帰った帰った。(幻の「寝起きのyumuhiko氏」を一目見ようと群がるギャラリーをシッシと払いのける26点のほうのyumihiko氏)
寝起きでもなくいいニオイでもない平日昼間のyumihiko氏は13点くらいかな、などと考えていたら色々と切なくなってきたのでもう考えないようにします。
さてさて、
アメリカのNetflixにて、英語音声英語字幕でばかり映画やドラマを観ているので(吹替も日本語字幕もないから仕方ない)、英語の出来ない、そしてネイティブスピーカーの知り合いがいない私が一生使わないであろう、だけどなんかちょっといつかは使ってみたい言葉、みたいなやついくつか覚えたので自慢させてください。
(さときち先輩に自慢するかブログで自慢するかの二択しかなくて、試しにさときち先輩に自慢してみたところバカの一つ覚えみたいに「あ、そうなの」しか言わなかったです。お前はスヌーズ機能か!!!)
・Shame on you
「恥を知れ」
「シェイムオンユー!!」ってかなり響きもいいし今一番使いたい英語なんですけど、一番使うことなさそうですね。そもそも日本語でも「恥を知れ!」なんて使ったことないですね。さときち先輩に言われたことならある気がしないでもないでもないでもないですけど☆
・Bring home the bacon
「生活費を稼ぐ」(そこから派生して「仕事をやり遂げる」や「成功する」
「Mr.インクレディブル」の中でヘレン(妻)が、出勤するMr.インクレディブルにこの言葉を言うシーンがあって、「ベーコンを持ち帰るってなんだ?」と疑問に思っていた矢先に、Walmartのベーコン売り場にも同じ文言のポップが貼ってあって、「コレはきっとアメリカでお決まりの言葉なんだ!」と調べた次第でございます。
・Thanks for the tip
「ご忠告ありがとう」「アドバイスしてくれてどうも」
「tip」は、(ちょっとした)ヒント、秘訣 とかそういう意味みたいです。
・Still got it
「まだまだイケる」
「歳はとったけどまだまだモテるね」とか「しばらく練習していなかったけどまだまだ上手だね」とかそういう意味合いの「まだまだイケる」だそうです。
一方その頃yumihiko氏は「もう全然ダメ」です。
・Suit yourself
「勝手にしな」「好きにすれば」
(「suit」は、満足させる、適合する とかそういう意味)
・Brace yourself
「気を引き締める」「身構える」「覚悟する」
そもそも「brace」が「引き締める」とか「準備をする」って意味があるんですね。知りませんでした。学校で習わなかったし。(はい、きっと受験勉強で覚えたと思いますし、なにかっちゃあ「学校で習わなかった」って言う、頭悪い人の典型ですね!!!よいこのみんなはこういう大人にならないようにyourselfをbraceしていきましょうね!!!)
「恥を知れ」だの「好きにして」だの「気を引き締めて」だの、なんだかさときち先輩が好きそうな言葉ばっかり…え?なに?好きで言ってるんじゃなくて言わざるを得ない状況をyumihiko氏が作り上げてしまうから、言っているだけ、だって?へぇ〜そういう考え方もあるんだね、へぇ〜斬新斬新☆
実際、「好きにして」は1日に1回は言われてると思います。
あ、そうだ、あと「落ち着いて」もよく言われるかな。私が落ち着いてないと言うよりは、さときち先輩が「落ち着いてる」を通り越してもう「無」になってしまっているだけだと思うけれども。
(ちなみに「落ち着いて」は「calm down」ですからね☆これもよくドラマとかで見かける。)
そんな感じで、
yumihiko氏の〈英語喋れない人は恐らく使うことないでしょうイングリッシュ☆〉、第2回(あるかわからない)も乞うご期待!!!