最近テーブルの角にやたら膝をぶつけるyumihiko氏です。
yumihiko氏、最近ミシンを買っていただきました。
さときっちゃん用にあんなものやこんなもの、はたまたあんなものまで、ありとあらゆるものを作ろうと思って( ・`ω・´)
ミシンなんて、高校の家庭科の授業以来。
手始めに、だれかけ(よだれかけ)を作ってみました。
作っているうちに首周りが狭くなってしまうという、いかにも素人っぽいハプニングが起きました。
(この首周りの狭さをどうにかフォローせねばならんので、フォローの仕方は考え中。てことで未完成)
朝から慣れないミシンと葛藤していたら、体調悪くなって吐きました( ・`ω・´)
体調の悪さは夜まで続き、晩ごはんも吐きました( ・`ω・´)
クゥ〜!いかに吐き気と戦うか…ミシンの達人への道は険しいぜ!(ちょっとミシン関係ない)
次は何を作ろうかしら。
よだれかけを始め、yumihiko氏お手製のいびつななにかしらを何も知らずに身につけるさときっちゃんを想像するとなんかシュールで愉快です(*´ω`*)うひゃひゃ。
「こんなもの身につけさせられて、かわいそうに。僕がもっといいもの作ってあげようか?」と小声でさときっちゃんに語りかけるさときち先輩が目に浮かびます。
〈今日のさときち先輩〉のコーナー
「もしも彼女の実家がワケアリだったら、彼氏は逃げる?受け入れる?」というのを『ニンゲン観察バラエティーモニタリング』で観ていたyumihiko氏とさときち先輩。
(ちなみに番組では、「彼女の実家が7人兄弟の大家族。しかも父親はビックダディ風。」という設定でした)
y「大家族ぐらいならワケアリってほどじゃないよね」
さ「…彼女の実家がワケアリかぁ〜…」
y「あれ、なんか辛そうだね」
さ「彼女(嫁)の実家ワケアリだったなぁ〜。でも今さら逃げられないよな〜…」
y「我が家のどこがワケアリよ?あんなのんきな家庭めったにないよ?」
さ「いや、キャラが濃過ぎる…ひとりひとりのキャラが立ちすぎてる…誰が主役かわからない…(相当参ってる様子)」
y「( ・`ω・´)(否定せず)」
さときち先輩よ、
言っておくけどおぬしも今やそのワケアリ家族の立派な一員よ。
フォッフォッフォ。
なぁに、恐れるでない。悪いようにはせん。
( ・`ω・´)