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さときち先輩とさときっちゃんの和解

お世話になっております、yumihiko氏です。

 

 

 

 

さてさて、ここ数日は体調が比較的良いです。

 

食欲は相変わらずあんまり無いので、まともに食べられるのは晩ごはんだけですけれども。

晩ごはんも本気出せばすぐにでも吐けるんですけれども。(本気出すところ間違えている)

 

 

 

 

さときっちゃんは相変わらず元気いっぱいで、毎日朝から晩まで「一体何をそんなに忙しくしてるの?」っていうくらい動き回っとります。

 

y「(お腹ツンツン)」

 

さときっちゃん「(ボコボコ)」

 

y「うひゃ(*´ω`*)(ツンツンツン)」

 

さときっちゃん「(ボコッゾワゾワ)」

 

y「うひゃひゃ(*´ω`*)」

 

さときち先輩「2人でイチャイチャ楽しそうでいいね、ふん。(拗)

 

y「さときち先輩も手あててごらんよ」

 

さときち先輩「(ツンツン)」

 

さときっちゃん「(ボコボコ)」

 

さときち先輩「ハッ( ・`ω・´)!(ツンツンツン)」

 

さときっちゃん「(ゾワゾワゾワ)」

 

さときち先輩「あ〜、そっちじゃないよ〜、コッチだよ〜(*´ω`*)デレデレ」

 

 

 

…どうやら無事、さときっちゃんはさときち先輩を認めてくれたようであります。

それにしてもさときち先輩、チョロいもんだぜ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

最近の読書は、もっぱら『屍鬼(しき)/小野不由美』でございます。

 

文庫本で全5巻。

現在、4巻まで読み終わったところです。

図書館で借りているのですが、5巻がずっと誰かに借りられている(´・ω・`)

 

この『屍鬼』、yumihiko氏が尊敬してやまない、辻村深月さんの愛読書。

 

単行本だと上下巻(かなり分厚い)なんですが、大学時代、関東の大学から実家の山梨に帰省する際、電車の中でどうしても読みたくて、重くて仕方ないのを我慢してリュックに詰めて帰ったそうです。

 

そんなこんなでずっと気になっていたこの作品。小野不由美さんの作品も初めてだし、全5巻なんてのも初めてだし、しかも題名からしてどう考えても怖そうだし…

 

色んな意味でソワソワしながら読み始めたわけですが、なんとまぁ読みやすい。し、「え、これどうなっていくの?」と続きが気になって仕方ない( ・`ω・´)

 

閉鎖された人口1200人の村で、次々に村人が死んでいく(原因不明)…という話なんですが…

 

いやぁ、怖い。

 

4巻までくると、もちろん死因はもうわかったんだけれど、でもじゃあこっからどうすればいいんだ?このままじゃ村滅びるがな!みたいな絶望的な状況なうです。

 

とにかく、早く5巻返却して。誰かさんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈今日のさときち先輩〉のコーナー

 

y「妊娠中に風邪引いても薬飲めないよね?」

 

さ「産婦人科で飲める薬処方してくれるんじゃない?なんで?風邪引いたの?」

 

y「いや、私毎年冬になると風邪引いてるから今年もマズイんじゃないかなぁと思って。」

 

さ「気をつけてよ」

 

y「うん。風邪引いたら怒るよね?」

 

さ「怒るよ。」

 

y「でもさ、ちゃんと予防してても引いちゃったら怒んないでしょ?」

 

さ「そりゃあね、予防してて引いたらしょうがないよ」

 

y「ちょっとの外出で、手洗いうがい。しかもただの水じゃなくてハチミツでうがい。そして常にシャツはズボンにイン。カラダは絶対冷やさない。…これで風邪引いても怒んないでよ」

 

さ「うん、さすがに怒らないよ。

 

y「よしよし( ・`ω・´)」

 

さ「…でもそこまで出来るなんて、もはやそれyumihiko氏じゃないよね。」

 

y「…たしかに( ・`ω・´)…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やるべきことをやらずさときち先輩に真顔でフツーに怒られるのが私らしさなんでしょうか…。一体いつからこんなことに。