お世話になっとります、yumihiko氏です。
さて、yumihiko氏、いよいよ妊娠8ヶ月に突入しようとしています。
数日前の健診では、
さときっちゃん、1キロ越えておりました。2週間で200グラム増( ・`ω・´)
yumihiko氏は、2週間で500グラム減( ・`ω・´)
…ん?おかしいぞ( ・`ω・´)
まぁ、さときっちゃんはいたって順調に大きくなっているし、yumihiko氏も嘔吐氏と上手に付き合っていますので、万事オッケーです。
さときっちゃんったら相変わらずお顔はまともに見せくれないくせに、お股は全開で、恥ずかしがり屋なんだかなんなんだかさっぱりわかりましぇん。隠すとこ間違ってるんじやないの?え?( ・`ω・´)
てな感じで。
体調不良に振り回されているあいだに、春が過ぎ、夏が終わり、秋になっておりました。
さときっちゃんとの一心同体イチャイチャ生活も、なんやのかんやで残すところあと3ヶ月ほど。この世に誕生したら、さときち先輩を始めわたし以外のたくさんの人とイチャイチャデレデレしやがると思うので、独り占めできるいまのうちに、思う存分イチャイチャしておこうと思います。ふん。
基本的に文庫本ばかり買うyumihiko氏ですが、文庫化が待てないくらいどうしても欲しい作品のときは単行本を買います。
そんなわけで、久しぶりに買った単行本がコチラ(右)
『サブマリン/伊坂幸太郎』です。
『チルドレン』(左)の12年ぶりの続編。
家裁調査官の陣内と武藤と、彼らが出会う、犯罪を犯した少年たちの物語。
『チルドレン』は、読む本がなくなったときに、さときち先輩文庫からなんとなく拝借して読んだのですが、思いのほか面白くて。
さすが伊坂幸太郎だなぁ〜と、また改めて思いました。
『サブマリン』はまだ一行も読んでおりませぬ。単行本買うと、毎回読むのが勿体なくて買ってから何日かは、帯読んだり、表紙眺めたり、うしろのほうに載ってる、作家のプロフィール何回も読んだりして、なんかソワソワしてます。
今回ももうしばらくソワソワするとします。
読むのが楽しみ。
〈今日のさときち先輩〉のコーナー
妊娠してからカラダが常にホカホカと暖かいyumihiko氏。朝晩が涼しくなってきた最近は特に、さときち先輩と体感温度がズレている。
さ「明け方、僕にお布団かけてくれてるよね」
y「うん、私が"涼しくてちょうどいいなぁ〜"って思うぐらいのときはたぶんさときち先輩は寒いんだろうな、と思って。」
さ「うん、その通り。非常に助かる。」
y「しかも、さときち先輩のことだから、寒いけど布団かけるのがめんどくさいから我慢してるんだろうなぁ、と思って。」
さ「まったくその通り。非常に助かる。しかもかけるタイミング(時間帯)も絶妙。布団かけてもらったときに"あ〜結婚してよかったな〜"って思うもん」
y「結婚してよかったと思うポイントがピンポイント過ぎる。他にないかね」
さ「他にはね〜…えーっと…他には…え〜…」
y「あっ、いいや、なんでもないよ(察す)」
さ「他にはね〜…うーん…」
y「なんか悲しくなってきたからもうやめて( ・`ω・´)」
…こうして、今宵もyumihiko氏は、絶妙なタイミングで夫にお布団をかけることに命を燃やす。