グズる息子を抱き上げ、なにやら語りかけるさときち先輩。
「さときっちゃんは泣いたらこうやって誰かに必ず抱っこしてもらえていいねぇ(゚ω゚)お母さんを見てごらん?泣いても誰にも構ってもらえないんだよ?お母さんは強いねぇ〜たくましいねぇ〜☆」
…褒められてるのかな?いや、それにしてはなんだかツライぞ?☆
と、いうわけでご無沙汰しておりますyumihiko氏です。
ご無沙汰していた数日間は、
離乳食教室に行ったり
さときっちゃんと誕生日が10日違いのガール(大学時代の友人の赤ちゃん)に会いに行ったり
散歩したり
散歩したり
散歩したり
あっ、それから
散歩したり
と、忙しく過ごしておりました。
それはそれは、さときっちゃんに翻弄されまくりの毎日です。
あ、これ買いました。
即読みました。
さときち先輩も即読みました。
「yumihiko氏だけじゃないんだね。」と感想を述べていました。
何が「yumihiko氏だけじゃない」のかはコワくて聞けませんでしたが、まぁとにかく私だけじゃないんです。妊娠出産を経て、色々失ってしまったのは。
『色気は分娩台に置いてきました。/ヤマダモモコ』
もう表紙の時点で、ニヤニヤが止まらない。
ページを開けば更にニヤニヤが止まらない。
ニヤニヤニヤニ。
一日のうち数分は、心を無にするyumihiko氏。
さときっちゃんは今にも泣き出しそうだが、心を無にするyumihiko氏。
母はアラサーなんだ。君より29年も型が古いんだ。昭和なんだ。体力ないんだ。ちょっと一瞬無にならせて。
っていう。
それでは、おやすみなさい(白目)