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節分ハラスメント

どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

鬼は〜外、yumiは〜内。

 

というわけで、昨日は節分でしたね。

 

皆さん豆まきしましたか?

恵方巻き食べたんでしょ、どうせ。

 

 

我が家も例に漏れず恵方巻き食べました。

豆、撒いてはないけど食べました。

 

 

 

 

 

〈さときち先輩による節分ハラスメント〉

 

 

その①

 

 

晩ごはんの支度をするさときち先輩。

そこへ現れる鬼のお面装着済のyumihiko氏。

 

さ「(yumihiko氏をチラっと見て)ちょっと邪魔だからどいてくれる?」

 

y「えっ、あれ、今、鬼のお面見たよね?」

 

さ「なに、お面て。いいからどいて。」

 

y「えっ、気づいてない?ねぇ、これ、鬼。」

 

さ「なに?なんかいつもと違うの?」

 

y「あ、まさか、鬼のお面被ったところで、いつもと変わらなくてお面被ってることに気づいてらっしゃらない?」

 

さ「(yumihiko氏をガン見)…あ、なんかかわいくなった?」

 

y「…ははは、お化粧変えたからかな、ははははは…(もう諦めて引き攣った笑みで話に乗るyumihiko氏)」

 

 

 

 

 

 

その②

 

y「年齢と同じ数だけ豆食べないとね!( ・`ω・´)」

 

さ「yumihiko氏、(この一袋で)足りる?」

 

y「( ゚д゚)…さぁさぁ数えましょ…よし、ハイ、さときち先輩もどうぞ、数えて。(自分の年齢分の豆をティッシュの上に出し終えて、豆の袋をさときち先輩に渡す)」

 

さ「いや、yumihiko氏こっちでしょ。(豆の袋ごと返される)」

 

y「( ゚д゚)」

 

 

 

 

 

いや、確かにあなたよりは食べるべき豆の数多いけどさ…まったく失礼だな、これだから平成生まれは!!

※さときち先輩はよく「昭和ってなに?」と真顔で言ってくるんだけれど、コレはなかなかクるよ。特に妙齢の女性にはね。

 

そういえば、2019年に天皇退位っていうニュースが流れたときに

 

「平成が終わっちゃったら、昭和生まれのyumihiko氏は、今で言うところの大正生まれ扱いだよ。なに、大正生まれとかヤバ☆」

と、なんだかもう、よくわからないディスられ方をしました。

 

 

ホントにまったくこれだから平成生まれは!!!(コレ言っときゃいいと思ってる)

 

 

 

 

 

 

 

さときっちゃんは生後1ヶ月半経ちました( ・`ω・´)

 

妊娠中は、1日1日が長くて、「はぁ〜まだ生まれないのか〜ふぇ〜しんど〜」ってな具合でしたが、さときっちゃんが居る今は、毎日がなんだか本当にあっという間。

 

さっきめざましテレビ始まった(5時)かと思ったらもうみんなのニュース終わってる(19時)みたいな。

 

 

 

数日前、保健師さんによる赤ちゃん訪問がありました。

体重を測ってもらったら、

5340gでした( ・`ω・´)

1ヶ月健診から更に成長( ・`ω・´)

順調にすくすく育ってくれていて

乳出し係、嬉しい限りです。

引き続き、yumihiko氏の乳でどんどん大きくなっとくれ!他でもないyumihiko氏の乳でね!yumihiko氏の!乳で!他でもない!

 

 

 

 

そしてさときっちゃん、相変わらず毎日毎日色んな素敵な姿を見せてくれます。

 

 

手のコントロールがきかないから、自分で自分のおデコをコテンと殴って、痛そうに顔を歪める自業自得なさときっちゃん。

 

ある時はこの世の終わりみたいな顔(ちなみに真っ赤っか)でいきんで、「プッ」ていうかわいい小さな屁を出す。

ある時は真顔で、「ボフッ!!!(とんでもない爆発音)」と共に大量のうんちを出す。

そんな愉快なさときっちゃん。

 

全身甘ったるいようなミルクのニオイ(いわゆる赤ちゃんのニオイ)だけど、頭皮だけは成人男性と同じニオイをさせるさときっちゃん。

 

 

 

あぁ、愛しのさときっちゃん(*´ω`*)

これからも色んな姿を一番近く(2センチくらい)でガン見させとくれ。(またさときち先輩に気持ち悪がられるかな☆)

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、楽しい週末を☆

 

yumihiko氏、里を後にする。

どうも、yumihiko氏です。 

 

 

 

あ、さて、

2ヶ月半ほどの〈yumihikoの里〉での生活を終え、つい先日〈yumihikoの聖地〜狭いながらも楽しい我が家〜〉に帰って参りました( ・`ω・´)

 

本格的な3人暮らしの、じまりはじまりはです。

 

 

何から何までさときっちゃん中心の生活。

さときち先輩の協力なくしては到底成り立ちません。

 

3人暮らし初めての土日。

家事やら育児に追われるさときち先輩。

「いや〜愛する嫁のために色々やってくれてありがとう。」

と感謝するyumihiko氏。

「さときっちゃんのためだ、仕方ない…。」と小声で何やらツラそうなさときち先輩。

さときち先輩のツラさなど知る由もなく、口半開きで爆睡するさときっちゃん。

「さときっちゃんのためなら、最悪yumihiko氏を…」と何やら小声でココでは言えないようなことを企むさときち先輩。

 

 

 

 

…あぁ、なんて美しき我がファミリー☆

これぞファミリーの鑑☆

(空元気)

 

 

 

 

 

 

えーっと、そして

大好評〈今日のさときち先輩〉のコーナーですが、

 

3人暮らしが始まってまだ三日ほどですが、

なんだろうな、yumihiko氏が里に帰っていた2ヶ月半分の〈今日のさときち先輩〉が溜まっているのかな、もうおはようからおやすみまでこれでもかってくらい〈今日のさときち〉を浴びせられっぱなしです。憶えていません、憶えられません、間髪入れずに来るから。

(今週いっぱいは続きそうです。)

 

 

 

 

 

 

顔出しNGなさときっちゃん。

(さときっちゃんの価値を上げるため、yumihiko氏が勝手にそう決めただけ)

だけど、あまりにかわいいので、

ちょっと何か載せたい!

 

そんな葛藤の末、

足だけ載せます。

 


f:id:yumihikoshi:20170130171543j:image

 

 

せーのっ!

 

かわいい!!

 

yumihiko氏、珍しく過去を振り返る。

 

ブログ開設から一年が経ちました( ・`ω・´)

 

一年前の今ごろは、

まだ妊娠もしていなくて、

週4日本屋さんでせっせと働き、

暇な時間はひたすらに読書を楽しみ、

週末の夜は、お仕事帰りにスーパーで

缶ビールを買って帰宅。

さときち先輩のなんとも言えない表情に気づかない振りをしながら、

「プッハ〜(*´ω`*)うんめ〜(*´ω`*)」。

 

…そんな日々を過ごしておりました。

 

 

 

妊娠を機にビールからおさらばし、

悪阻地獄を機に本屋さんを辞め、

一年経ったいま、

なんとまぁ1児の母になっておりました。

 

 

一年経つと、何がどう変わるかわかりませんね( ・`ω・´)

 

 

 

さときっちゃんは、静半大放心状態でこの世に登場してから(あ、静半大放心状態だったのはyumihiko氏か☆)、今日で40日。

 

毎日毎日未知の生物さときっちゃんにアワアワしたり、ニヤニヤしたり、首のニオイをフガフガ嗅いだり(さときち先輩にバレると怒られるのでここだけのハナシ)、そしてまたアワアワしたり(基本アワアワしてる)、

 

そんなこんなでどうにか40日。

 

 

 

さときっちゃん様に、母とはなんぞや的なことを教えていただきながら日々精進し、

また一年後皆様と元気な姿でここで会えたら、と思います。

 

 

いや、なんか一年後までブロ更(ブログ更新)しない感じになっちゃったけど、そんなことないです。もう、それはそれはすぐ更新します。

 

 

 

ブログ開設2年目となる2017年こそ、親愛なるtomihiko氏にこのブログの存在を知ってもらえるよう、マルチな活動をしていこうと思います。

 

(↑そもそも〈登美彦氏〉ありきの〈yumihiko氏〉なのに、もはや完全に登美彦氏側がyumihiko氏に引っ張られて、ローマ字表記〈tomihiko氏〉になっちゃってる)

 

 

 一年前の記事( ・`ω・´)↓

ブログ開設。 - yumihikoshiの日記

〈yumihiko氏、出産ドキュメント〉

 

2016年12月18日(日)

 

AM4:00

数時間前から不規則にあった腹痛が規則的になり始め、陣痛だと確信。

ベッドで一人真顔で耐えるyumihiko氏。(耐えられる痛み)

 

AM6:00

耐えられる痛みではあるものの、「あ、イテテテテ…」と声が軽く出るくらいになる。(10間隔くらい)

 

y「イテテテテ…」

さ「陣痛?」

y「たぶん…」

さ「時間測ってみた?」

y「うん。10分間隔くらい」

さ「どれくらいになったら連絡?」

y「10分間隔になったら連絡してって言われてるけども…」

さ「え、じゃあ連絡しなきゃ。よし。」(と言いながら着替えなど身支度を始めるさときち先輩)

y「いや、でも、まだそんなに痛くないし、陣痛じゃないかも…」(何故かウジウジするyumihiko氏)

さ「陣痛じゃないならないでいいでしょ!早く連絡しなさい!」

y「はい…」

(この期に及んで怒られる。これぞ我らがyumihiko氏!)

 

AM8:30

病院到着。

内診の結果、子宮口5,6センチ開いてるとのことで入院。

(この時点でたしか7分間隔くらい)

 

AM9:00

陣痛室にて本格的な陣痛タイムの幕開け( ・`ω・´)

 

記憶があいまいではございやすが、

11時頃からなかなかしんどくなったような。

 

痛みの波が来るたびさときち先輩の腕を、つねったり、ゴシゴシと擦ったり、時には優しく揉んだりして耐える。

 

 

(日頃はyumihiko氏が無駄に触ると、嫌悪感と少しの怯えを露わにして「え、なに?やめて」と言い放つさときち先輩だけれど、さすがにこの時ばかりは「どうぞ、好きにして。」と言ってくれました)

 

PM12:00 2度目の内診

子宮口9センチ。

「破水したら分娩室行くからね」と告げられ、もうただただ一刻も早い破水を願うyumihiko氏。

 

 

一向に破水しない( ・`ω・´)

 

痛みは強くなる一方( ・`ω・´)

 

 

破水、しない( ・`ω・´)!!

 

 

PM1:00

まだ破水せず…

 

y「痛い…(静かに半泣き状態。以下「静半

」)」

さ「助産師さん呼ぶ?」

y「うん…(静半)」

 

静半でツラさを訴え、分娩室へ移動。

 

 

 

しかし、分娩室に入ってから陣痛が弱まる。

 

助「(モニター見ながら)あれ?陣痛弱まっちゃったね〜、これだとちょっと難しいなぁ。もうちょっと様子みようか( ・`ω・´)」

 

y「( ゚д゚)(絶望。もちろん静半)」

※分娩台で股を開げている。非常に間抜けな状態で待機。

 

…静半で悶絶しながら耐える…

 

PM2:00

 

何やら助産師さんたちがバタバタしだす。

 

助「もう一人分娩入っちゃったからちょっと待っててね!」

 

y「( ゚д゚)(大絶望。言うまでもなく静半)」

 

それから間もなく隣の分娩台(カーテン越し)で分娩始まる。

 

隣の妊婦さん、今にも気絶しちゃうそうな感じの「ヒーヒー」声をあげてる。

死にそうな感じの絞り出す感じで「痛ーい!!!」とか言ってる。

 

なにやら生々しい分娩シーンを目の当たり(音声のみだけど)にして、この頃には静半通り越して、放心状態。

 

分娩開始から20分後、隣の妊婦さん、無事元気な男の子を出産。

産声を聞いてyumihiko氏、密かにかなり感動。

 

(ちなみにこの隣の妊婦さんとは、翌日お昼ごはんをご一緒させていただきました。

「隣にyumihiko氏さん居るって知らなくて。私凄い声出してましたよね?恥ずかしい…。yumihiko氏さん、陣痛中、全然声出してなかったですよね?痛みに強いんですね、凄い!」と言われましたが、

 

いやいや、なんせyumihiko氏、そのとき

静半大絶望中だったんでね☆

声すら出せなかったんですね☆)

 

 

 

 

 

 

yumihiko氏の陣痛も、この頃から再びいい具合に強くなってきた模様。

 

助「あ、だいぶいい感じだね!結構いきみたい感じ?」

 

y「へぇ…(静半)」

 

助「そうだよね、じゃあいっちょ始めますか!( ・`ω・´)(手袋はめたりなにやら準備を始める)」

(※恐らくこんな軽い言い方はしていなかったけれど、yumihiko氏にとっては助産師さんたちは終始これぐらいの軽いノリに見えた。いい意味で。)

 

そんなこんなで、

分娩室入室から2時間半?(もうここらへんは時間経過がかなり曖昧)後、ようやくyumihiko氏の分娩開始( ・`ω・´)

 

 

記憶が曖昧だけど、たしかここいらで人工破水。(まさに水いっぱいの風船を割る感じ。ツン、ドバァ〜。)

 

 

いきむときに声が漏れると「声出しちゃダメよ〜」と言われ、声はどうにか我慢するものの、目をギューッと瞑ると「目瞑らないで〜赤ちゃんが出て来るほう見ててね〜」と言われ、

 

内心、「制限だらけやないかい!!」とブチギレ。

内心はブチギレだけど、表面上は静半。要するに静半。

 

 

助「息を大きく吸って〜はい!いきんで!」

 

y「!!!!!(白目)」

 

助「そうそうそう!上手!よーし、だいぶ出てきたよ〜もうすぐだよ〜」

 

これを延々繰り返す。

「さっきもうすぐって言ったよね!いつになったら終わるのさ!"もうすぐ"の意味わかってんのかな、この人!」とまた内心ブチギレ。表面上は静半。要するに静半。

 

 

助A「うーん、お母さんはとっても上手なんだけどなぁ〜」

 

助B「(yumihiko氏のお腹を触りながら)赤ちゃん、なんか左側に寄ってるね。左側がお気に入りポジションなのかな。…よし、動かしますか( ・`ω・´)」

 

静半y「(う、動かす?)」

 

何やら分娩台と同じ高さの台を横付けしてそこに乗る助産師2。まさに心臓マッサージのような姿勢で、いきむのと同時にyumihiko氏の左腹を思いっきり押しやがる。

yumihiko氏のトツキトオカ史上、この時間が一番ツラかった。助産師2、鬼の所業。

陣痛よりなにより、この左腹グリグリがもう、ホントに…!

 

この左腹グリグリののち、無事さときっちゃん軌道修正完了。

 

またここから

いきんで、休んで、を繰り返す。

 

 

PM3時過ぎ

 

静半「…あと何分でしょうか…(虫の息)」

 

助「うーん、何分かなぁ☆(笑ってごまかす)」

 

静半「(大大大絶望)」

 

 

 

そのあとすぐついに先生がやってくる。

 

さときち先輩には、

「"あと何分ですか"って聞くyumihiko氏がかなりヤバめだったから、あ、これもうコイツ諦めかけてるぞ、ヤバ、ってなって急いで先生登場したんだよ。」

と後日言われました。ははは。あながち間違いでもないかも。ははは。

 

 

 

先「ちょっと時間かかっちゃってるから、最後引っ張るね(吸引分娩)。お母さんがやることは今までと同じだから心配しないで。あと1回か2回(のいきみ)で出しちゃうよ」

 

 

静半「(神!救世主!!メシア現る!!!( ;∀;)!!!!)」

 

 

 

そしてついに…

 

助「はい、息吸って〜…」

 

静半「!(白目)」

 

助「はい、いきんで!」

 

静半「!!!(白目の向こう側)」

 

助「はい!もう力抜いてね〜!手を胸の上に置いて!ハッハッハッ」

 

静半「ハッハッハッハッハッ(白目のそのまた向こう側)」

 

ドゥルン!!!☆

(産まれた瞬間のさときっちゃんの姿は白目の向こう側から帰ってきてちゃんと見ました!)

 

助「はーい、産まれましたー( ・`ω・´)!!おめでとうございまーす!!」

 

静半「(大放心状態)」

 

赤「オギャーオギャーオギャー!!」

 

静半「(大放心状態)」

 

さ「(号泣)」

 

静半「(大放心状態)」

 

さ「よく頑張ったね、ありがとう。」

 

静半「(あ、さときち先輩たらいつの間にか淡いピンクのエプロン?割烹着?手術着?してる。かわいい)」

 

 

 

 

そういうわけで、陣痛開始から11時間40分後の15時30分ちょうどに、さときっちゃんは無事この世に出てきてくれたわけです。

 

 

 

 

妊娠中、ずーっと面倒なyumihiko氏の面倒を

みてくれて支えてくれたさときち先輩。

 

出産直後、分娩室にて

 

さ「どうだった?」

 

y「疲れた…ツラかった…もう妊娠も出産も懲り懲りだ…」

 

さ「言ったよ?ちゃんと憶えといてよその気持ち。yumihiko氏のことだからどうせすぐ忘れて軽いノリで"2人目欲しい( ・`ω・´)"とか言い出すんでしょ。」

 

y「…でしょうね。そのときはとりあえず一回説得してくれる?」

 

さ「うん、説得するし、今撮っとく。」

 

 

 

てわけで、

出産からわずか数十分後、分娩台で点滴やらなんやらされた状態のyumihiko氏は

 

「妊娠も出産ももう懲り懲りです。」というビデオメッセージを近い未来の自分へ残したわけです。

(撮影:さときち先輩)

 

 

 

 

 

いや〜こういう具合で、感動に次ぐ感動の〈yumihiko氏、出産ドキュメント〉でした。

 

 

分娩室でさときっちゃんの泣き声聞きながら、さときち先輩にアーンしてもらって食べたおやつのパウンドケーキ、美味しかったな。

さときち先輩はさときっちゃんに夢中で、yumihiko氏へのアーンは完全に片手間な感じだったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さときっちゃん、産まれて来てくれてありがとう。これからよろしくね。

乳出し係、努力が報われる。

どうも、世にも奇妙なyumihiko氏です。

 

 

 

 

昨日、1ヶ月健診に行って参りました。(withさときち先輩)

 

退院時と比べて…

 

身長: 51cm → 55.5cm

体重: 3406g → 4676g

 

順調に大きくなってくれておりました。

 

乳出し係、頑張った甲斐があります!

乳出し係、ひと安心でございます!

乳出し係、今後も引き続き頑張ります!

 

(「乳出し係」って言いたいだけ)

 

 

 

 

 

 

 

 

〈今日のさときち先輩〉のコーナー

 

現在里帰り中のyumihiko氏は、たまに勇気を出してさときち先輩に電話をしてみる。(「何か用?」と平然と聞かれるので、こわくてなかなかかけられない。恋人や夫婦って用事がなくても電話かけていいものだと思っていたが、どうやら違うらしい)

 

 

そういうわけで、珍しく勇気を出して電話してみたyumihiko氏。(特に用事はない)

 

プルルル…

 

さ「はい」

 

y「あ、もしもし?」

 

さ「ちょっと今友達とご飯食べてるので、またあとで。」

 

y「あっ…はい…」

 

ガチャ、プープー

 

(この時点で、yumihiko氏のなけなしの勇気、へし折られる。)

 

小一時間後、さときち先輩から折り返しの電話…

 

y「はい…」

 

さ「あ、もしもし、さっきごめんね。」

 

y「いえいえ、こちらこそ…」

 

さ「なんか急にご飯行く羽目になって、頭痛いし、テンション上がらないままさっさと帰ってきたよ」

 

y「大丈夫?ごめんね、頭痛い中特に行きたくもない食事に頑張って行って、やっと解放されたと思ったら、帰宅してすぐyumihiko氏に電話しないといけない羽目になって…」

 

さ「いえいえ、薬飲んだから大丈夫。」

 

y「…否定の仕方間違ってるよね?!…"薬飲んだから"だと変な感じになるよね、え!えぇ!?(にわかにブチギレ)」

 

さ「あぁ、ごめん、つい。」

 

 

やはりさときち先輩に電話してもろくなことにならないと実感するyumihiko氏であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出産して1ヶ月が過ぎて、産後の体調も少しずつ落ち着いてきました。ここらでいっちょ〈yumihiko氏出産ドキュメント〉でも記しておこうかしら。

※自己満足

 

そのうち書くので、乞うご期待!

(書く書く詐欺になる可能性大☆)

 

1ヶ月

どうも、yumihiko氏です。

 

 

さときっちゃん、本日で無事、生後1ヶ月となりました( ・`ω・´)

 

この世に出てきてまだ1ヶ月…それなのになんなんだこの存在感…なんなんだこのカリスマ感…なんなんだこの、空間を全て自分のものにしてしまう感…

 

赤ちゃんって凄いですね…

 

この世のものとは思えないかわいさです。

 

さすがのyumihiko氏も驚愕してますわ。

 

(…「さすがの」?)

 

ちなみに、ありとあらゆる仕草がいちいちかわいくて面白いさときっちゃんですが、

 

その中でも、yumihiko氏としず姐イチオシ!は

 

クシャミをし損ねたあとの「はふ〜」です(*´ω`*)

 

「はっくしゅん!

はっくしゅん!

はっ!(出ない)……はふ〜…」

 

っていう。

 

活字じゃ全然伝わらないけれど、

もう一日中「はふ〜」やってほしいくらいクセになる。

 

「はふ〜」は世界を救う。

 

さときっちゃんがクシャミをするたび「はふ〜」を期待する我々でございます。

 

(赤ちゃん(新生児)ってみんなコレやるのかなぁ。〈新生児 くしゃみ はふ〜〉でググってみたけど、出てこなかった)

 

 

 

 

 

ちなみに明日は1ヶ月健診です。

 

さときっちゃん、どれくらい成長してるかな。ちゃんと成長してるかな。ワクワクドキドキです。

 

 

 

 

 

 

 

あ、そして読書家で有名なyumihiko氏ですが、

さときっちゃんがこの世に登場してからは1冊も読んでおりません。

 

さときち先輩にプレゼントしてもらった〈忘却探偵シリーズ〉の第一作『掟上今日子の備忘録』を、1日2ページぐらいのペースでどうにかノロノロ読み進めているくらい…。

 

読みたい気持ちは満々なんだけれど、読み始めるといつの間にか眠りに就いてますわ( ・`ω・´)

 

いや、読みたい気持ちは満々なんだよ、ホントにさ!ストーリー自体は面白いし!ただちょっと寝不足っていうか?なんていうかその…ねぇ?

(どうやらyumihiko氏、せっかくプレゼントしてくれたさときち先輩に嫌われないように必死で取り繕っている模様)

 

2017年は、1ヶ月に1冊のペースで読めたら上出来でしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈今日のさときち先輩〉のコーナー

 

y「さときっちゃんも妖怪ウォッチとか好きになるのかなぁ…なるんだろうね(´∀`)」

 

さ「妖怪ウォッチはダメ。」

 

y「え、なんでよ」

 

さ「さときっちゃんは、妖怪ウォッチではなく、京極夏彦。」

 

y「きょ、京極夏彦…( ゚д゚)」

 

さ「どっちも妖怪だから同じようなもんでしょ」

 

y「…いや、確かに妖怪には変わり無いけども…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…わたし、さときち先輩の教育方針についていけなくなるんじゃないかな( ・`ω・´)

乳出し係、yumihiko氏。

こんにちは、yumihiko氏です。

 

 

 

 

さときっちゃん、生後3週間が過ぎました。

 

日に日にさときち先輩に(顔が)似てゆくさときっちゃんに戸惑いを隠し切れないyumihiko氏です(´∀`)(え?ニヤけてなんかないよ?)

 

※安心して下さい、はまじ線は相変わらず濃い目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤子「オギャーオギャー」

 

さ「あれれ、お腹空いたの?(猫なで声)」

 

y「フッフッフッ、私の出番か( ・`ω・´)」

 

?「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと乳を出せよ」

 

y「え?それは誰の声?」

 

さ「さときっちゃん。」

 

y「…さときっちゃん、もうそんな感じなの?…」

 

さ「うん」

 

y「偉そうにしてるけど、結局yumihiko氏が居なきゃ生きていけない身だけどねっ( ・`ω・´)ふん( ・`ω・´)」

 

?「いいからさっさと乳出せよ、マジで。乳くれないテメェなんてなんの価値もないんだよ。」

 

y「さときっちゃん、生後3週間にしてほぼさときち先輩だね…ははは…」

 

さ「あ、今のは僕。」

 

y「…あっ…もうわかんないや…ははは…」

 

 

 

 

 

 

とりあえず今のところ、乳出し係としてどうにか居場所があるyumihiko氏です。

 

…え?なんかよく考えたらとんでもなくヒドい扱い受けてるよね、yumihiko氏。

 

自分から言い出しといてなんだけど、そもそもなにさ、「乳出し係」って。

 

…まぁもういいんだ、さときっちゃんが健康なら!!人に迷惑かけずまっとうに生きてくれたら!!!

(色んな期待を裏切られた親が、子に対して最終的に言うやつ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出産のお祝いにちょくちょく図書カードをいただいております(*´ω`*)

 

本好きアピールしとくもんですね(*´ω`*)

 

勿体無くてなかなか使えない気がしているけれど、ここぞ!というときに使おうと思います(*´ω`*)

 

引き続き、図書カード待ってます(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

ほいじゃ。

(雑)