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2022年ですね

どうも、yumihiko氏です。

 

 

 

さときち先輩が母国に戻って10日ほど経ちましたが、今日も地球は何事も無かったかのように廻っていますね。あの?さときち先輩が?私たち家族の元から?去っていったというのに?今日も地球は?何事も無かったかのように?廻っている???…………イカれてんな地球!!!!!!?

 

 

 

というわけで、さときち先輩一時帰国をダイジェストで振り返っていきますね。1日ずつ振り返るなんてあんなバカなこともうしません!!!やっと気づきました!!!バカでした!!!!!ガーーーハッハッハ!!!!!!!(さときち先輩ロスにより情緒が不安定)

 

 

 

 

パッと浮かんだことだけをサ〜〜〜っと書いていきますね。…「パッと浮かんだことだけをサ〜〜〜って書いていく」なんてそんなことyumihiko氏に出来ます?大丈夫そ?

 

 

まぁとにかくいきますね。

 

 

 

 

とある日、父子にお留守番を委ね、わたしは大都会TOKYOに親友に会いに行きました!!!(久しぶりの新幹線&久しぶりの一人でのお出掛け&久しぶりの再会でそれはそれは楽しかった)

 

前日の夜に「寝るときまでには帰ってきてほしい、さみしくなっちゃうから」と何回かさときっちゃんに言われていたので、その予定だったのですがふつうに帰宅が22時とかになっちゃって、リビングで一人寛ぐさときち先輩に「さときっちゃん寝たね?どうだった?泣いてた?怒ってた?」と尋ねると「いや、寝る前に"お母さんいま新幹線乗ってるって"って言ったら"そかそか、寝よっか⭐︎"つってすぐ寝たよ」とのことでつらかったです。

 

「そかそか、寝よっか⭐︎」のドライさときっちゃんとは反対に、yumihiko氏はベストフレンドとバイバイして一人新幹線乗ってから家に着くまでは「ハァ〜〜〜さみしい、はやく家に帰りたい」とずっと落ち込んでいたし(重い)、帰宅時の第一声は「ハァ〜〜〜もうさみしくてさみしくて!!!」でした(重い)(さときち先輩はスマホをいじりながら「いいからまず手を洗ってきて」と真顔でした)(少しくらいこっちを見ろ!!!歯を食いしばれ!!!)

 

 

また別の日、一人で映画を観に行きました。(『キングスマン』の3作目を観ました。2作目同様、1作目ほどの「うお〜〜〜!!!おもしれぇ〜〜!!!」っていう衝撃は無かったけど、良かったです。一説によると「yumihiko氏は、英国紳士が出ていればなんでも良い」という説アリ)

 

18時だか19時だかに帰宅するとベランダにまだ洗濯物が干されていたので「洗濯物入れておいてほしかった」と呟いたらさときち先輩、「あっ、ごめん、忘れてた」と言い、急いで洗濯物取り込んで急いで洗濯物畳み始めたの、アレ良かったですね。もちろん猫背でしたよ、畳んでるとき。

 

 

 

またとある日(時系列はバラバラです)、さときっちゃん念願の、「公園でお父さんと凧揚げ」をしました。

カイトを一生懸命操るさときち先輩(長くて細い)とそれにちょこちょことついていくさときっちゃん(短くて細い)、仲良しの割り箸と爪楊枝みたいでかわいかったです。私も竹串あたりになって仲間に入れてほしいな。…え?竹串はちょっとちがう?そもそもyumihiko氏、ビール飲み過ぎで太ったじゃん、竹串にすらなれないよって?アメリカ人のくせに人の身体的なことを指摘するなよ!!!あと、事実を言われると泣くぞ!!!泣かれたくなければ事実を言うな!!!お口YKKだ!!!いいか?!!わかったか?!!!!

 

(ビール飲み過ぎて太ったyumihiko氏に対して「あれ?前もっと痩せてなかった?いいんだけど、肝臓大丈夫?」と心配してくれて相変わらずさときち先輩はいい人でした。「体型は維持してほしい」みたいなこと言われたら「なぜあなたにわたしの体型について指図を受けないといけないわけ?!わたしの体は!!わたしだけのもの!!!これからも好きなだけ飲むからな!!!」とかすぐにキレ散らかす予定だったけど、ふつうに肝臓の心配とかされたので2022年は本当にお酒の量を減らします。)

 

 

 

そういや、「トシロー(私の父)が合唱クラブで今度第九を歌うらしいよ、家でピアノで音程取りながら日々自主練してる」と話をしたらさときち先輩が「ガチじゃん、ガチローじゃん」って言ったの、個人的に凄くツボってしまって、その日しばらく「ガチロー」って思い出しては一人ふふふ…となっていましたね。寝る前に「ガチローがまだ面白い、ここ最近でいちばん面白い」とさときち先輩に言ったら「あ、そう」と全然興味なさそうでした。

ちなみに未だに「ガチロー」、面白いです。何故面白いのかは自分でもわかりません。ガチローってwwwwwwガチなトシローがガチローってwwwwwwwww……よく考えたら全然面白くなくなってきたな。なんだよもう。クソが。

 

 

 

 

さときっちゃんが「お母さんはこれからおばあちゃんになるの?おじいちゃんになるの?」と聞いてきたときにすかさずさときち先輩が真顔で「どっち?」って確認してきたのアレ、楽しかったな⭐︎やだなもう、おばあちゃんになるに決まってるじゃん⭐︎わかりきったことを敢えて確認してくるのウケるからやめてよね⭐︎まったくもうさときち先輩ったら⭐︎ふふふふふ⭐︎

 

 

 

 

さときっちゃんは、クリスマスプレゼントにサンタさんから念願の任天堂switchをもらって、年末年始は父子で楽しんでいたわけですが、たま〜〜〜にyumihiko氏が「お母さんにもやらせてよ」と頼んだ時のさときっちゃんのあの目!!!(いや、おまえゲーム下手じゃん、一緒にやるとかマジ無理よ)というあの目!!!いざ一緒にやっても、さときっちゃんはずっと喧嘩腰で、とにかく何が起ころうと全てお母さんの責任にしてくるのでこちらもそれなりに大人気なく対応させていただいて、無事ケンカ。

 

さときち先輩、一時帰国中の10日間で「ふたりとも仲良くして」って156,324,855,556回言ったと思う。

 

スイス(永世中立国)は、常に妻と子の間で妻子のイザコザに冷静に対処してくれるので助かります。あ、スイスってさときち先輩のことです。

 

 

お父さんに叱られたり注意されたりすることに免疫の無いさときっちゃん、「人に向かって物を投げちゃダメだよ」みたいな、言われて当然の注意をやさしく言われるだけで拗ね太郎になってしまい、口をこれでもかってくらいとんがらせて(この顔、物凄く味があってかわいい、ヒョットコもびっくりのおちょぼ口)、「もうお父さんきらい、ぜんぶきらい」と心を閉ざししばらくわたしのところにベタベタとまとわりついてきて無言で(かまってほしい)(慰めてほしい)(ぼくは傷ついている)(おとうさんがぜんぶ悪い)みたいな感じ出されるのが、さときち先輩が居る暮らしで唯一(めんどくさいなぁ)と思うことでした。

 

これについてはお父さんと暮らしていく上で慣れていくしかないですね。拗ね太郎?聞いてる?わかった?あ、ほ〜〜らまたす〜〜〜ぐ口とんがらせる!!!ひょっとこって呼ぶよ?!!!!?!

 

 

 

さときっちゃん、さときち先輩のにおいをクンクンと嗅いで「ハァ〜〜アメリカのにおいがするねぇ」と満たされた顔するやつをしょっちゅうやっていてファン歴5年の新規がそんなことをしやがるなんて古参yumihiko氏としては許せなくて、新規がそういうことをするたびにチベットスナギツネフェイスで2人を見ていましたね。しかも推しもまんざらでもない顔しやがってよぉ!!!!!ふざけんな!!!!!こっちはこれまでいくらアンタに課金してきたと思ってるんだよ!!!!!!結局若いファンがいいのかよ!!!!!!!(さときち先輩のほうがよほどyumihiko氏に課金していると思う。もう少しyumihiko氏は冷静になるべき。これだから昔からのファンは怖い)

 

(ちなみにですけど、ファン歴が長いからえらいとか短いから偉く無いとか、そんなのは関係ないと思います。怖いんですよね、BTSのファンのそういうの。もっと平和にやっていこうよ。ジミンちゃんのあのすっぴん時に笑った際の糸目思い出してさ、心穏やかにいこうよ。)

 

 

まぁとにかくyumihiko氏のチベスナフェイスにご注意を!ということ。(?)

 

 

 

前回の一時帰国で、壊れていた我が家の掃除機を直そうとさときち先輩が分解した結果、何かそもそも部品が一個欠けていて(私が恐らくなくした)結局新しい物を買ってもらったわけですが、今回も「あれ?なんか全然吸えてないな?」と気づいたさときち先輩、また分解していました。分解しながら「なんか僕、毎年掃除機分解してるな…」と首を傾げていたの楽しかったです。(掃除機は直りました)

 

 

 

さときち先輩帰国中、毎晩わたしはNetflixで『YOU』の最新シーズンを観ていたんですが、大して観ていないさときち先輩がふと「あれ?コイツ(主人公)、どっかで見覚えが…」と呟き、2秒後に「ダンか!!!」とゴシップガール出演時の役名を彼にしては割とデカめの声で発していたの面白かったです。そこからまたしばらく彼は無言になり、8分後くらいに突如「ハンフリーか!!!」と「ダン」のラストネームも思い出していたの、更に面白かったです。たぶん『YOU』全10話鑑賞中にさときち先輩が喋ったのあの時だけだっと思います。「ダンか!!!」と「ハンフリーか!!!」の二言。ダン・ハンフリーも浮かばれますね。(死んでないです)

 

それにしても、さときち先輩、ゴシップガールほぼ観てないし興味も無いのに「ダン・ハンフリー」思い出したのマジ面白いな。ウケる。

 

 

 

 

ミニドラや猪巻先輩(呪術廻戦)を「かわいいから」という、屁理屈クソもやし野郎らしからぬシンプルな理由で好きなさときち先輩に「キノピオも好きでしょ?かわいいから。」と訊いたらふつうに「そりゃ好きだよ」と即答されて照れました。(?)

 

 

 

 

そういや、「YouTubeのCMで神木くんがユーチューバー役で出てるやつ知ってる??あれ流れるとさぁ…毎回最後まで見ちゃうんだよねぇ…アメリカだと流れないからさぁ…日本来てからアレ流れるたびに必ず毎回最後までちゃんと見ちゃうんだよねぇ…いいんだよねぇ…アレ…」って急に饒舌に喋り出したの結構怖かったです。「なに?めっちゃ喋るじゃん。再会して数日経つけど神木きゅんのことについて喋ってる今がいちばん口数多いじゃん。なに?」ってなりましたね。

 

っていうか毎回毎回思うけど、神木きゅんの話してるときのあのトロンとした目、なに???心なしか頬を赤らめてるしね!!!!!鈴木さん(わたし)に対してはあんなに顔色悪いのに。

おい!!!神木さんよぉ!!!!!!あんたはわたしの配偶者に一体何をしてくれやがったんだ?!!!!許さんぞ!!!!!!お?!?!!!!

 

 

 

テレビ観ながら「ぼくこの人(上白石萌音さん)好きじゃないんだよな」と言うので「なんで?でもこの子、君の名は。神木きゅんの相手役だったじゃん」と言ったら「声でね!!!そこ重要だから。声だから。」とまたいつになくハッキリとした口調で返されてこわかったです。神木絡みの話題になると瞳孔開くのやめて。神木だけじゃなく、鈴木のこともたまには想って。まぁたしかに神と鈴じゃ、鈴、圧倒的敗北だけど。つらい。

 

 

 

 

さときっちゃんの寝顔をまじまじ見て「めちゃカワ」と言うので「寝てる時はかわいいよね、寝てる時は」と返答したらなにかゾーンに入ってしまったさときち先輩は「いや、ずっとかわいい、ほんとかわいい、さときっちゃん、世界のこどものなかでいちばんかわいい、というかさときっちゃんだけかわいい、誰もさときっちゃんには敵わない」と真声(暗闇なので顔は見えない)で言っていました。かわいいかわいいうるせぇな。(子に嫉妬)

 

ちなみにあまりにかわいいかわいいうるせぇのでコイツさては根本がわかってねぇな???と思い「いい???さときっちゃんがこうして可愛く育っているのはこの私が必死こいて育てているからということを忘れることなかれよ?!?!!大変なんだからね?!!!!さときっちゃんを愛でる前にまずわたしを愛でてくれ!!!!!」とキレましたよ、もちろんですよ、えぇ、もちろんもちろん。安心してください、キレますよ、そりゃ。

 

 

 

あ、そうそう、キレで思い出したけど、

さときっちゃんの幼稚園から届いた年賀状、さときち先輩とさときっちゃん宛に来てたので、「は???必死こいて毎日通わせてるのこのわたしなのに???さときち先輩なんて幼稚園と一切関わってないのに???アメリカに単身赴任中って知ってるのに???世帯主だってわたしですよ???それでも???なお???さときち先輩宛に出す???令和だぞ???時は!!!令和!!!」とお正月に無事、新年初キレをさせていただきましたよ。いや、おかしいだろ。

 

夜寝る前もモヤモヤして「年賀状、なんでさときち先輩宛て???」と再度キレていたら、普段はわたしのキレに「まぁ落ち着いて」となだめるさときち先輩も珍しく「いや、たしかにね。世の中のお母さんがみんな思ってる疑問だろうね」などと共感してくれました。珍しく共感してもらえて嬉しかったのですぐぐっすり眠れました。幼稚園!!!時は令和も4年だというのに、この期に及んで父親宛てに年賀状送るという物凄く古(いにしえ)の手法をとってくれてありがとうな!!!!!ケッ!!!!!!

 

(っていうかああいうのって、シンプルに児童の名前だけ書けばよくない???????)

 

 

 

 

一時帰国初日の夜恒例、入浴前の脱衣所にて「おとうさん、ちんちんあるね!」「あるよ」という父子のやりとりを今回も無事聞けたときは嬉しかったです。成人男性のちんちんを見ることが普段無いのでとても新鮮なのでしょうね。なんかもうおばさんになったからなのか男児の母になったからなのかその両方なのか、「ちんちん」と発することへの抵抗のなさがすごいですよね。これが年の功というやつか。(?)(?)(?)

 

 

 

 

 

一時帰国終了前夜、最後の晩餐にしゃぶしゃぶとすき焼きを食べに行ったんですけど(日本食が豊富なアメリカでもすき焼きは無いらしい。そもそも生卵食べられないもんねぇ)、yumihiko氏は飲み放題でずっとお酒飲むわ、さときっちゃんは5歳だわで、結局いつも通りさときち先輩は色々忙しそうでした。あまりに忙しそうなので「さときち先輩大変そうだね。疲れない???」と訊いてみたら、せっせと5歳のための肉を用意しながら「もう3日前くらいから限界だよ」と真顔だったので、yumihiko氏は「うはは!!そかそか!!!」っつって楽しい気分でビールを飲みました。

 

さときち先輩は帰宅後「すき焼きぜんぜん食べられなかったな…さときっちゃんが思いのほか食べたな…ぼくの分、無かったな…すき焼き食べたかったな…」と呟いていて、すごい可哀想でした。

 

一時帰国中の寝室は、ダブルとシングルの布団をつなげた割と広々空間だったんですけど、

なんせ、妻子がさときち先輩のことを毎晩ギチギチに挟んで寝るもんですから、さときち先輩は毎朝「体が痛い…」とつらそうでした。

 

アメリカに戻ったらまた一人で広々寝られるからいいじゃん今ぐらい」と励ましたら(?)、「だけどまた半年後から2人に挟まれて寝る暮らしが始まると思うとつらい…」と、もっとつらそうでした。

「妻子にギチギチに挟まれて寝る生活」に既に覚悟を決めて粛々と受け入れてるのよかったです。

 

 

 

 

 

 

アメリカ人さときち先輩コーナー〉

 

・飲み終わった缶コーヒーをそのままリビングのゴミ箱に捨てるさときち先輩

 

y「ちょっと!!!ちゃんと分別して!!!アメリカじゃないんだから!!!」

 

さ「え?なに?日本って缶燃やせないの?え?ゴミってなんでも燃えるんじゃないの?」

 

y「これだからアメリカ人は!!!」

 

 

 

 

・全方位一時停止の十字路に出くわしたさときち先輩

 

さ「どっちが優先?あ、All WAY STOPか」

 

y「アメリカ人っぽく言うんじゃないよ!!絶妙にイラッとするね!!」

 

 

 

・食器洗い中のさときち先輩

 

さ「あれ?日本のキッチンってディスポーザー無いんだ」

 

y「今日もやな感じだね!!!」

 

 

 

 

そんなこんなで相変わらずアメリカ人でした。

 

あ、左ハンドルの車に乗ってるクセで、ウィンカー出そうとしてワイパー出しちゃって「おっと」ってなるやつ今回もやってて楽しかったです。

 

 

ちなみにさときっちゃんは「おとうさん、夏にアメリカのおしごと終わって日本に帰ってきたらアメリカ人じゃなくなっちゃうけどいいの?」というわけのわからん心配をしていたので「お父さんは今も日本人だよ、アメリカ人だったことなんて一度も無いんだよ、生粋の日本人だよ」と答えました。彼は腑に落ちていませんでした。

 

あと「お父さんがアメリカのおしごとおしまいになって日本にかえってくるの楽しみ。お父さんが帰ってきたらこんどはぼくがアメリカに行く!!!」とウキウキしていたので、「???」と思いながらもさときち先輩にこの話を伝えると「えっなんで?」と少し焦っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

…ちょっとキリがないのでとりあえずここらへんで終わります。また何か思い出したらパート2があるかもしれません。知らんけど。

 

 

 

 

 

さときち先輩の一時帰国が終わって早一週間以上。

今回の一時帰国は、オミクロン(クソ)の爆誕により「帰ってこれたらラッキー。会えなくてもどうせ夏には会えるし」と、割と気楽に考えていたのと、実際に会えても「バイバイしても夏にまた会えるし」という感じだったので、アメリカに戻ってしまった後もそんなにさみしくならないだろうな、と思っていたんだけれど、

 

「あと半年で会える」っていうのと「さみしくない」っていうのはまた別物でしたね。いざバイバイしたらふつうにさみしかったです。

 

たしかに半年なんてあっという間なんだけれども、それとはまた別問題で、昨日まで居た人がまた居なくなって、いまこの瞬間そばに居ないっていうのはやっぱり慣れるまではしばらくつらかったです。舐めてました。ごめんなさい、先生。(?)

 

 

さときち先輩がアメリカに戻る朝、「わたしの頭の中で山崎まさよしが流れ始めたわ。い〜〜つでもさ〜がしているよ〜どこかにき〜みの姿を、って」と言ったら「重いからやめて」と忙しそうでした。一瞬でいいからこっちを見ろ!!!歯を食いしばれ!!!!

 

 

でもあれですね、新幹線のホームで見送る時のあの、この世のさみしさ全部かき集めたみたいな気持ちをもう味あわなくていいのは嬉しいです。あの時のあの感じほんといや。

 

 

 

というわけで、とりあえず終わります。

 

 

 

2022年の抱負、

さときち先輩「日本に帰る」

yumihiko氏「さときち先輩が帰国するまで母子ともに生きる。お酒を控える」

さときっちゃん「ぜんぶできるようになる」

 

を胸に今年もぼちぼち生きていきますね。

今年もよろしくお願いしま〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!(クソデカボイス)(主にさときち先輩に言っている)